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2013/02/12

鳩山安子さん死去

鳩山元首相の母・安子さん死去、90歳
 民主党の鳩山由紀夫元総理、自民党の鳩山邦夫元総務大臣の母親でゴッドマザーの異名をとった鳩山安子さんが11日夜、都内の病院で亡くなりました。90歳でした。

 鳩山安子さんはブリヂストン創業者の石橋正二郎氏の長女として生まれ、鳩山一郎元総理の長男で福田赳夫内閣で外務大臣を務めた鳩山威一郎氏と結婚、長男の鳩山由紀夫元総理と次男の邦夫元総務大臣の兄弟2人の政治家を育てました。

 資産家としても知られ、2009年には由紀夫氏への巨額献金問題が批判を浴びました。

 1週間ほど前から体調を崩し、都内の病院に入院、11日午後9時15分、多臓器不全のため90歳で亡くなりました。(12日00:11)

http://news.tbs.co.jp/20130211/newseye/tbs_newseye5254972.html






鳩山元首相ら支えた「ゴッドマザー」鳩山安子さん死去
 鳩山由紀夫元首相の母、鳩山安子(はとやま・やすこ)さんが11日午後9時15分、多臓器不全のため都内の病院で死去した。90歳。福岡県出身。葬儀・告別式は未定。  初代自民党総裁、鳩山一郎元首相の長男威一郎元外相の妻で、ブリヂストン創業者の故石橋正二郎氏の長女。同社株を含む巨額の資産を保有し、長男の由紀夫氏や次男で自民党衆院議員の邦夫氏の政治活動を物心両面で支え「ゴッドマザー」の異名を取った。 
 1996年、両氏に「兄弟新党」旗揚げを促し、民主党の前身となる旧民主党の結成につながった。  2009年に由紀夫氏の元公設秘書が在宅起訴された偽装献金問題では、安子さんが毎月1500万円を7、8年間、由紀夫氏に提供していたことが判明した。  
 検察側が読み上げた安子さんの上申書は「立場上、いろいろとお金がかかるだろう、いくらあっても足らないくらいだろうと思って用立てた。(由紀夫氏は)知らないはずだ」とした。  由紀夫、邦夫両氏の11年分の所得報告書などによると、安子さんは両氏にそれぞれ約42億円相当の現金や株、不動産を贈与している。 
[ 2013年2月11日 22:39 ]  
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/02/11/kiji/K20130211005178070.html
 




鳩山家ゴッドマザー安子さん死去!生前に由起夫・邦夫兄弟に42億円ずつ贈与


2013/2/12 13:29

   鳩山由紀夫元首相の母、鳩山安子さんがきのう11日(2013年2月)午後9時15分、多臓器不全のため都内の病院で亡くなった。90歳だった。「民主党生みの親」といわれる鳩山家のゴッドマザーの死を「ニュースアップ!」コーナーで取り上げた。

資金提供してけしかけた民主党結成

   安子さんはブリジストン創業者の故石橋正二郎氏の長女で、初代自民党総裁の鳩山一郎元首相の長男、威一郎元外相の妻だった。資産家として知られ、長男の由紀夫、次男の邦夫兄弟を政治家として育て物心両面で支えた。


   1996年、民主党の前身となる旧民主党の結成資金を出したのも安子さんだったと作家の大下英治氏は語る。「安子さんが21億円のうち16億円出しましたから、そういう意味でいうと、民主党をつくったのは安子さんだし、由紀夫さんが民主党をつくるときだって、お母さんがけしかけたんですよ。安子さんなくしては、鳩山総理は存在しないんですよね」

   司会の羽鳥慎一「金銭的援助といっても、あまりにも巨額ですからね」

   アナウンサーの小松靖「毎月1500万円というのがニュースになったこともありましたよね」。安子さんが毎月1500万円を数年にわたって提供していたことがわかり、「こども手当」と揶揄され問題となった一件だ。小松が続ける。

「大下英治さんは安子さんの人柄について、由紀夫元首相より度胸があって、勝負師だといっています。というのは、由紀夫さんが政治家になりたいと父親に言おうとしたとき、多分反対されるだろうからと、反対できないような状況をつくってから相談するといいと、お母様が選挙事務所を借りて後戻りできないようにして、結果的にお父様も首を縦に振ったという経緯があったそうです」

最後まで果たせなかった「兄弟新党」

   羽鳥「政治の歴史をつくってきた女性ですよね」

   コメンテーターの宮田佳代子(城西国際大学非常勤講師)は「お金の面ばかり出てきますが、心の面でも本当に支えてこられた方ですよね。兄弟新党をつくるようにという思いが強かった。でも、90歳になられるまでずっと母親でいたという事態がなにより大変なことです。同じ母親として」と感心する。

   小松「すでに生前に由紀夫さんと邦夫さんにそれぞれ42億円ずつ財産を贈与したという話も一部報道ですが、出てきています」

   恵まれ過ぎた息子たちは結局、母親の期待にどこまで答えたのだろうか。