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2011/06/02

政局ドキュメント 6月1日

政局・ドキュメント  2011年6月1日




7・01 菅直人首相が官邸入り。内閣不信任決議案への対応に関する記者団の質問に無言。


9・10 福島県の佐藤雄平知事が首相と会談後、記者団に「被災地、被災者の気持ちをしっかり感じて、国としてしっかり対応してもらいたい」。


11・57 首相が民主党の樽床伸二元国対委員長、自民党の菅義偉元総務相ら有志議員と会談。年末までの国会延長の検討を表明。


15・10 首相が党首討論で「震災復興、原発事故収束に責任を果たしたい」と退陣を否定。


15・12 小沢一郎民主党元代表が不信任案への対応について「腹を固めた」と賛成の意向を周辺に発言、小沢氏系議員が明らかに。


16・25 自民党の谷垣禎一総裁と公明党の山口那津男代表が会談し、不信任案提出で合意。


17・00 社民党が議員総会で不信任案の採決の欠席方針を決定。


17・52 小沢氏が羽田孜元首相を議員会館の事務所に訪ね、不信任案への同調を求める。


18・00 自民、公明、たちあがれ日本の3党が衆院に不信任案を提出。


18・49 小沢氏を支持する議員グループ「一新会」会長の鈴木克昌総務副大臣ら5人が首相宛てに辞表提出。


19・50 枝野幸男官房長官が記者団に、副大臣らの辞表提出について「どこに真意があるのか、大変疑問」。


20・30 共産党の志位和夫委員長が記者会見し、不信任案採決で同党議員の棄権を表明。


20・30 海江田万里経済産業相が記者団に「解散などで仕事が中断されないよう努力したい」と不信任案への反対表明。


22・15 小沢氏が記者団に「十分われわれの意思が国会で通る」と不信任案可決に自信を示す。小沢氏らが開いた会合には本人を含め71人出席。


22・40 樽床氏のグループが不信任案への反対方針を決定。


22・45 鳩山由紀夫前首相が自らのグループの会合で不信任案への賛成を表明。


(2011/06/02-00:27)


http://www.jiji.com/jc/zc?k=201106/2011060200013









鳩山前首相 不信任案に賛成の意向6月1日 18時35分
民主党の鳩山前総理大臣は、自民党などが提出した菅内閣に対する不信任決議案に賛成する意向を周辺に伝えました。

民主党の鳩山前総理大臣は、これまで東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故への政府の対応は不十分だとして、菅総理大臣を批判してきました。そして、鳩山氏は先月31日夜、菅総理大臣と会談し、小沢元代表を含めた挙党態勢の構築が必要で、党が分裂する事態を避けるためにも、菅総理大臣自身の進退も含めた決断を求めたのに対し、菅総理大臣は「震災などの対応に取り組むのが私の役割だ」と述べ、話し合いは平行線に終わりました。こうした菅総理大臣の対応も踏まえ、鳩山氏は、自民党などが提出した菅内閣に対する不信任決議案に賛成する意向を周辺に伝えました。