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2012/04/23

埼玉県鴻巣市の幼稚園長と妻が麻薬密輸容疑で逮捕=海外の捜査機関からの情報提供


幼稚園経営夫婦が“麻薬”密輸容疑で逮捕 埼玉(04/23 01:05)

日本で麻薬に指定されている錠剤をコスタリカ共和国から密輸したとして、埼玉県にある幼稚園の経営者夫婦が逮捕されました。


鴻巣市にある幼稚園の副園長のイトウ・ジュディー・リン容疑者(52)と夫で園長の伊藤岳夫容疑者(52)は先月、日本で麻薬に指定されているジヒドロコデイノン40錠をコスタリカ共和国から密輸した疑いが持たれています。警察によりますと、2人はインターネットで薬を注文し、経営する幼稚園宛てに送らせていました。ジヒドロコデイノンは一部の国で鎮痛剤として使用されていて、2人は「腰痛治療のために密輸した」などと供述しています。2人の自宅からは、医師の処方が義務付けられている向精神薬のリタリン約180錠も押収されています。






■ 幼稚園長と妻、麻薬密輸容疑で逮捕

  埼玉県鴻巣市にある幼稚園の園長とその妻が、コスタリカから麻薬を密輸したとして警察に逮捕されました。
  麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたのは、鴻巣市宮前にある箕田幼稚園の園長、伊藤岳夫容疑者(52)と、妻でアメリカ国籍のイトウ・ジュディー・リン容疑者(52)です。

  警察によりますと、伊藤容疑者らは今年2月、日本で麻薬に指定されているジヒドロコデイノン40錠をコスタリカから幼稚園に発送させ、密輸した疑いがもたれています。 

今年2月、海外の捜査機関から「ジュディー容疑者が麻薬を密輸している」という情報提供があり、警察が捜査したところ、ジュディー容疑者がコスタリカのサイトから麻薬を購入していたことがわかったということです。

  警察の取り調べに対し、伊藤容疑者は「違法だとは分かっていたが、腰痛治療のために使っていた」と供述しているということです。2人の自宅からは向精神薬なども見つかっていて、警察は使用目的などを慎重に捜査しています。(22日23:10)

 ページ更新時間:2012年04月22日(日) 23時25分