茨城県沖でとれたコウナゴから放射性物質が検出された影響で、茨城県神栖市のはさき漁協所属の漁船が5日朝、千葉県銚子市漁協の市場に水揚げできなかった問題で、農林水産省は6日、同市場の対応は、利用者に対し不当に差別的な取り扱いをしてはならないとする卸売市場法違反にあたる恐れがあるとして、市場を監督する千葉県に指導を行うよう通知したと発表した。 同省は「風評被害を招かないように対応する」としている。 (2011年4月6日18時42分 読売新聞)