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2012/01/10

平田信容疑者(46)と一緒に逃走していたとされる元女性信者(49)が10日午前3時ごろ、捜査本部のある東京・品川区の大崎警察署に弁護士に付き添われて出頭

オウム・平田 信容疑者逮捕 共に一時逃亡とみられる元女性信者が大崎署に出頭

オウム真理教の平田 信(まこと)容疑者(46)と共に一時、逃亡していたとみられる元女性信者が、警視庁に出頭していたことがわかった。
この元女性信者は、平田容疑者が特別手配となっていた1995年から1996年にかけて、宮城・仙台市内や福島県内で、平田容疑者と共に逃亡生活を続けていたとみられている。
警視庁によると、この元信者とみられる女性は10日未明、大崎警察署に出頭したということで、警視庁が身元の確認などを急いでいる。
(01/10 06:05)




未明に出頭の女 逮捕状請求へ
1月10日 9時14分
オウム真理教の元幹部、平田信容疑者の逃亡を助けていたとみられる49歳の元信者の女が、10日未明、弁護士に付き添われて捜査本部のある東京の大崎警察署に出頭しました。警視庁は、女が平田容疑者をかくまったとして、犯人隠避の疑いで逮捕状を請求する方針です。

警視庁によりますと女は10日午前3時ごろ、捜査本部のある東京・品川区の大崎警察署に弁護士に付き添われて出頭し、「ずっと平田容疑者と一緒にいた」などと話したということです。警視庁によりますと、7日、平田容疑者が弁護士に女の居場所として東大阪市内の住所を伝え、弁護士が会ったうえで出頭させたということです。

この女はオウム真理教の付属医院の元看護師で、これまでの調べによりますと、平成7年の夏、平田容疑者と共に福島市内のマンションに偽名を使って滞在していたことなどが分かっています。また平成7年11月から翌年の2月にかけて、みずからが働いていた仙台市内の飲食店の寮にいたということで、このときに平田容疑者と一緒に住んでいたという情報もあります。

女は、別の信者に逃走資金を渡したうえで逃走の方法を指示したとして、平成9年に全国に指名手配されていましたが、その後、時効が成立しています。警視庁は、女が平田容疑者をかくまっていたとして、犯人隠避の疑いで逮捕状を請求する方針で、平田容疑者の17年近くに及ぶ逃亡中の生活の実態について詳しく調べることにしています。




元女性信者、未明の“出頭”に騒然

 公証役場事務長の逮捕監禁致死事件の捜査本部がある警視庁大崎署。10日未明、オウム真理教元幹部の平田信容疑者(46)と一緒に逃走していたとされる元女性信者(49)が“出頭”し、詰め掛けた報道陣で一時騒然となった。

 午前3時すぎ、元女性信者は平田容疑者と面会を続ける滝本太郎弁護士に付き添われJR大崎駅方面から山手通りを通り、徒歩で署へ現れた。

 受付で滝本弁護士が当直の署員に事情を説明すると、元女性信者はすぐに5階の取調室に通され、聴取が始まった。

 報道陣も午前6時ごろから詰め掛け30人以上に。署の幹部や当直の署員は電話対応に追われた。

 午前9時20分ごろには、大崎署に勾留されている平田容疑者を乗せたワゴン車が署を出た。白い布のようなものを頭にかぶり、表情はうかがえなかった。(共同)

 [2012年1月10日10時10分]