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2011/04/05

IAEAフローリー事務次長、「初動から何か落ち度があった」

IAEA:福島第一原発事故、「初動から落ち度あった」-事務次長
 4月4日(ブルームバーグ):国際原子力機関(IAEA)のデニス・フローリー事務次長は4日、福島第一原子力発電所の原子炉で燃料棒が部分溶融したのは、「ごく初動の段階からの」ミスの結果だとの認識を示した。
 フローリー氏はウィーンでの記者説明会で、「このような事故は起きてはならなかった」とした上で、「初動から何か落ち度があった」と指摘した。

 同氏は、プラント内の計測機器は恐らく損傷しており、「入手できない多くの情報」が存在すると付け加えた。

更新日時: 2011/04/05 06:33 JST