【ニューデリー杉尾直哉】パキスタンのギラニ首相は16日、訪問先のカブールでアフガニスタンのカルザイ大統領と会談し、アフガンの旧支配勢力タリバンとの和解を目指す合同委員会の設置で合意した。米軍が両国で、タリバンを含む武装勢力掃討作戦を進める中、パキスタンとアフガンはそれぞれの事情もあり「米国抜き」の和平構築を狙っている可能性がある。
2011/04/18
「最近の武装勢力は、タリバンや(国際テロ組織)アルカイダなどさまざまなグループが入り交じり、パキスタン軍の影響力がますます及ばない状態だ」
パキスタン・アフガン:対タリバン和解合同委の設置で合意
2011/03/21
2010/11/27
アフガニスタン、英国を批判 - マンスール師の偽物と交渉
Sat, 27 November 2010 09:00 BST 英国ニュースダイジェスト
偽者参加の責任は英に 11/27UP
タリバン指導者との和解交渉
【ワシントン 11月26日付 時事】アフガニスタンのダウドザイ大統領首席補佐官は25日、米紙ワシントン・ポスト(電子版)のインタビューで、反政府勢力タリバンとの和解交渉にタリバン指導者のアクタル・マンスール師の偽者を参加させることになった責任は英国にあると非難した。
同補佐官によると、マンスール師の代理人を名乗る人物が約半年前に、和解交渉を打診してきた。アフガン政府は代理人に疑念を抱き、申し入れを受けないことにしたが、交渉を急ぐ英国が代理人と接触。マンスール師の偽者とカルザイ大統領との会談には、英国代表も立ち会った。
一方、米政府当局者は、この人物がマンスール師よりも身長が低かったことなどから「偽者」と判断していたという。この人物はパキスタンの出身であることから、ダウドザイ補佐官は同国情報機関が関与した可能性を指摘している。
アフガン政府との和平秘密協議に参加したタリバンNo2マンスール師は偽物
27.11.2010, 16:32 ロシアの声
NATOとアフガン政府 タリバン幹部の偽者と協議
北大西洋条約機構(NATO)とアフガニスタン政府は、同国反政府勢力「タリバン」の幹部を名乗る人物と和平交渉を実施したが、偽者だったことが明らかとなった。
英マスコミの情報によると、タリバンとの妥協およびアフガニスタンからの部隊撤退を目指すNATO指導部は、タリバン幹部の偽者と協議を実施するという結果になった。
パキスタンでは5月、情報局秘密情報部の諜報員が、タリバン第2の指導者と呼ばれるマンスール師との交渉の場を設けた。協議実施のために同氏には賄賂が支払われ、カルザイ大統領と会談するために、この人物は数回にわたりカブールを訪れたが、本物のマンスール師を知るアフガニスタン政府の職員が同氏と会った後で偽者であることが発覚したと伝えられている。
この人物は、タリバン指導部が潜伏しているパキスタン・クエッタの商店の主、あるいはタリバン下層部の司令官、または詐欺師だったとの複数の説がある。
http://japanese.ruvr.ru/2010/11/27/35743608.html
2010/10/21
和平協議にオマル師は参加せず
和平協議にタリバン幹部も 米紙報道、オマル師含まず
2010.10.21 00:56
20日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、アフガニスタン政府と反政府武装勢力タリバンが行っている和平協議に、タリバンの「最高指導部」に属する幹部少なくとも4人が参加し、アフガン駐留米軍や国際治安支援部隊(ISAF)が幹部らの安全確保に協力していると報じた。アフガン当局者らの情報としている。
同紙は「米ホワイトハウスとアフガン側の要請で」4人の素性を明かしていない。タリバンの最高指導者オマル師は協議に加わっておらず、タリバン側参加者の組織内での影響力が判然としないことなどから、協議は予備的なレベルにとどまっている。
4人のうち3人は、パキスタン南西部クエッタを拠点とする幹部で、1人は同国北西部の部族地域を本拠とするハッカニグループの一員という。(共同)
2010/10/12
カルザイ政権とタリバンが非公式のハイレベル秘密交渉
対タリバン交渉「だいぶ前から」=米テレビに認める-アフガン大統領
【ニューデリー時事】アフガニスタンのカルザイ大統領は12日までに米CNNテレビのトーク番組収録に応じ、アフガンの反政府武装勢力タリバンとの非公式対話を前々から行っていることを明らかにした。
米紙ワシントン・ポストは先に、アフガン政府がタリバン最高指導者オマル師の了解を得た代表者らとハイレベルの秘密交渉を始めたと報道。大統領はこれについて問われ「公式な形ではなく、だいぶ前から接触は続けている」と述べ、交渉の存在を認めた。(2010/10/12-06:36)
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%a5%ab%a5%eb%a5%b6%a5%a4&k=201010/2010101200054
2009/06/03
アフガン駐留英軍、タリバン幹部マンスール師を殺害
タリバン政権の元閣僚殺害 アフガン駐留英軍
【イスラマバード2日共同】アフガニスタン駐留英軍は2日、南部ヘルマンド州での空爆で、反政府武装勢力タリバン幹部で2001年までの旧タリバン政権時代に航空相を務めたマンスール師を殺害したことを明らかにした。AP通信が伝えた。
01年の米軍攻撃開始後、タリバンの最高指導者オマル師は自身の死亡時の後継者候補の1人としてマンスール師を指名したとされる。マンスール師は01年にも空爆で死亡したとの説が流布したが、タリバンは否定していた。
英軍によると、1日の空爆でマンスール師を殺害した。ヘルマンド州はタリバンの活動が特に活発な地域で、駐留外国部隊や警察などに対する自爆攻撃が頻発している。
2009/06/03 01:25 【共同通信】
登録:
投稿 (Atom)
