2013/06/07
宅見若頭射殺事件、最後の容疑者の潜伏先は別名義で契約
組長射殺事件 元暴力団員潜伏先は別名義
6月7日 16時59分
16年前、神戸市で指定暴力団・山口組の当時のナンバー2、宅見勝組長が射殺された事件で、逮捕された元暴力団員が潜伏していた埼玉県のアパートは、別の男の名前で契約されていたことが分かり、警察は逃亡を手助けした人物がいないか調べています。
米政府、「PRISM」の存在を認める
フェイスブックなどのサーバーから個人情報収集 テロ対策とプライバシー侵害の“境界線”に懸念
産経新聞 6月7日(金)18時6分配信
【ワシントン=犬塚陽介】米国家安全保障局(NSA)や連邦捜査局(FBI)がテロ捜査のため、米インターネット大手9社が個別に管理するサーバーに接続し、電子メールや利用履歴などの個人情報を秘密裏に収集していることが明らかになった。米英メディアは、グーグルやフェイスブック、ユーチューブなどが対象で、電子メールや書類、動画閲覧履歴も収集していたと報じており、治安維持権限とプライバシー侵害の線引きをめぐる懸念が沸騰している。
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