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2012/03/26

高い濃度の放射性ストロンチウムを含む汚染水、約80リットルが海に流出

汚染水また流出 ストロンチウムも

3月26日 22時39分
東京電力福島第一原子力発電所で、タンクの配管から、高い濃度の放射性ストロンチウムを含む汚染水が漏れて、およそ80リットルが海に流れ出たとみられていて、東京電力の管理態勢が厳しく問われています。

福島第一原発2号機の水位は60㎝ 毎時8.8トンの注水が漏れていることに

福島第1原発:2号機の水位 底部から60センチのみ






覚醒剤5250グラム密輸入 容疑の男再逮捕 埼玉県警など

2012.3.26 16:59
今年1月下旬から2月上旬にかけてメキシコから覚醒剤を密輸入したとして、埼玉、千葉両県警と警視庁、東京税関の合同捜査班は26日までに、覚せい剤取締法違反の疑いで、メキシコ国籍の男で住所不定、自称会計士、ペレス・ボウケットベラスコ・ギジェルモ・ラモン容疑者(29)=同容疑で逮捕、処分保留=を再逮捕し、覚醒剤約5250グラム(末端価格4億2000万円)を押収した。埼玉県警の覚醒剤の押収量としては今年最多となる。


胡錦濤国家主席、「ミサ胡錦濤国家主席、「発射を中止させる努力をする」=北朝鮮のミサイル発射について


朝鮮半島、緊張緩和の流れ反転しないよう望む=中国国家主席

2012年 03月 26日 14:35 JST

[北京 26日 ロイター] 中国の新華社によると、胡錦濤・国家主席は26日、朝鮮半島の緊張緩和の流れが反転しないことを望むと述べた。またすべての関係国に対し、緊張がこれ以上高まるのを避けるため、冷静さを保ち、自制するよう求めた。 

メキシコ初訪問のローマ法王、カルデロン大統領と会談

ローマ法王、「麻薬戦争」を憂慮=メキシコで60万人ミサ

 【ボゴタ時事】メキシコを訪問中のローマ法王ベネディクト16世は25日、中部シラオで大規模な野外ミサを行った。「麻薬戦争」による治安の悪化が深刻なメキシコの現状について、法王は「汚職や麻薬密売で大勢の人が苦しみ、多くの家族が引き裂かれている」と憂慮。暴力の停止を呼び掛けた。

 地元メディアによると、就任後初めてメキシコを訪れた法王を間近で見ようと、約64万人の市民がミサに駆け付け、熱狂的な歓声を送った。法王は26日、次の訪問先の社会主義国キューバに向かう。(2012/03/26-08:56)

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2012032600080

房総沖の太平洋海底に二つの長大な活断層が存在

房総沖に未知の長大な2活断層 長さ160と300キロ
 房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な二つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループが25日までにまとめた。

 長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活断層。強い揺れや津波が関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。

2012/03/26 02:00 【共同通信】

2012/03/24

ローマ法王、「マルクス主義はもはや現実に対応しておらず、キューバは新しい体制を見いだすべきだ」

マルクス主義「時代遅れ」=キューバに体制移行促す-ローマ法王

 【ジュネーブ時事】「マルクス主義は時代遅れ」-。メキシコとキューバを訪れるローマ法王ベネディクト16世(84)は23日、カストロ前国家評議会議長(85)の主導で社会主義を推進したキューバに「新体制」への移行を促した。同法王が特定の国の政治体制に言及するのは異例だ。

 法王はメキシコに向かう機内で同行メディアと会見。イタリアのANSA通信などによると、長年続いたカストロ体制の「トラウマ」に陥らず、世界に開かれた新たな社会をつくる必要があると訴えた。(2012/03/24-06:27)

 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032400061


習近平国家副主席、小沢一郎元代表から中国指導部に宛てた親書を託された鳩山由紀夫元首相と会談

習副主席、日本の鳩山元首相と会談

2012-03-24 13:49:25  





【南海トラフ】神戸市内に最大4.2mの津波 神戸市4万世帯が浸水 兵庫県「津波浸水想定区域図」 東海・東南海・南海地震

神戸市4万世帯が浸水 兵庫県シミュレーション 



2012/03/23

中国共産党中央が薄氏の政治手法を強く批判 「個人が党組織をしのぐ独断専行」

「党しのぐ独断専行」と批判=重慶前トップに捜査妨害・指導責任-中国

【北京時事】中国共産党中央が、先に解任した薄熙来前重慶市共産党委員会書記に関し、米総領事館に駆け込んだ元腹心・王立軍前公安局長への「主要な指導責任」のほか、薄氏の家族の不正を追及しようとした王氏の捜査妨害、規定を無視した王氏の公安局長解任を問題点として挙げていたことが23日までに分かった。その上で「個人が党組織をしのぐ独断専行を断固防止しなければならない」と薄氏の政治手法を強く批判した。

胡錦濤国家主席直属の党中央弁公庁が、薄氏が解任された15日に各党組織に発出した内部通知や党関係者の話で分かった。

それらによると、王氏駆け込みの発端は1月28日。公安局長だった王氏が「捜査している重要案件にあなたの家族が関係している。圧力を受け、辞表を出した捜査員もいる」と薄氏に報告すると、薄氏は激怒した。

2月1日には公安省に意見を求めずに王氏を公安局長から外し、薄氏の妻ら家族の関係した「重要案件」の捜査幹部を拘束。その結果、王氏は、身の危険を感じて四川省成都の米総領事館に駆け込み、政治亡命を申請。胡主席の派遣した国家安全省幹部に説得され、北京に8日移送された。(2012/03/23-16:54)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032300667



M9前後の巨大地震の後、数年以内に付近の火山が必ず噴火している

富士山噴火は近い?
過去にも巨大地震が周辺火山の活動刺激

2012/3/23 15:40

富士山噴火もありうる―こう警告するのは内閣府の火山防災対策検討会の座長を務める藤井敏嗣・東大名誉教授だ。21日(2012年3月)に開かれた火山防災対策の検討会でも論議されたのが、「過去M9クラスの巨大地震の後、それに誘発されたと考えられる噴火が必ず起きている」という事実。藤井教授は昨年の三陸沖巨大地震から「富士山の噴火も起こりうる」というのだ。

江派エリート警察官僚の何挺氏を重慶市副市長兼公安局長に選任=王立軍氏の後任

公安出身者を副市長に選出 中国重慶市 解任の王立軍氏の後任

2012.3.23 14:47 [中国]
中国重慶市人民代表大会(議会)の常務委員会会議は23日、公安省で長年捜査官を務めた元青海省副省長の何挺氏を重慶市副市長兼公安局長に選任した。地元メディアが伝えた。

米総領事館への駆け込み事件で重慶市副市長を解任された王立軍氏の後任の形。重慶市トップを解任された薄煕来氏と王氏が主導した暴力団一掃に対し、法律無視の行き過ぎた捜査が横行していたとの批判が強まる中、重慶市の公安部門を刷新する狙いがある。

何氏は、公安省では刑事捜査局長などを歴任。2007年から甘粛省公安庁長などを務め、09年からは青海省副省長と同省公安庁長を兼任していた。(共同)




2012/03/22

福島県教育委員会、「原発には中立的な立場で」などと指導

福島県教委:「原発の是非に触れるな」と指示 現場は混乱

 東京電力福島第1原発事故を受け、全国に先駆けて放射線教育を実施している福島県教委が、原発事故やそれに伴う被ばくに触れない国の副読本から逸脱しないよう教員を指導していることが分かった。「原発の是非に触れるな」とも指示。学校現場では、指示通りに教えると被ばくに不安を抱く親から批判され、危険性に言及すると違う立場の親から苦情が来るといい、実情に合わない指導で混乱も生じている。放射線教育は4月から全国で始まる見通しで、同様の事態の拡大も懸念される。【井上英介】

2012/03/21

警戒区域に入域した50代女性が急性呼吸器不全で死亡=福島県浪江町

警戒区域、女性死因は呼吸器不全 福島県浪江町

  東京電力福島第1原発事故で警戒区域に指定されている福島県浪江町に許可を受けて立ち入り、死亡した50代女性の死因は急性呼吸器不全だったことが21日、福島県警双葉署への取材で分かった。

  同署によると、死因との関連は不明だが、女性は血圧が高く通院していたという。女性は20日に立ち入った勤務先の会社のトイレで意識を失い、人工呼吸を受けたが蘇生せず、搬送先の病院で死亡が確認された。

 2012/03/21 13:43 【共同通信】





米、イラン制裁から日欧11か国を適用除外

イラン制裁、日欧は対象外=原油輸入削減を評価-米

 【ワシントン時事】クリントン米国務長官は20日、昨年末に成立したイラン制裁法に基づく制裁対象から、日本と欧州連合(EU)諸国の一部の計11カ国を除外すると発表した。核開発を続けるイランへの国際圧力に協力し、同国からの原油輸入を大幅に削減していると判断した。これにより、イラン中央銀行との取引を理由に邦銀が米国での活動を制限される事態は回避された。

 制裁除外となったのは、日本に加え、英、独、仏、イタリア、スペイン、ギリシャ、オランダ、ベルギー、ポーランド、チェコの計11カ国。国務省は「制裁除外の第一弾のグループ」としており、今後の協議でさらなる追加もありそうだ。(2012/03/21-06:59)
 
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012032100033



2012/03/20

東京入国管理局職員、警視庁から出国防止要請を受けていた中国籍男性を見落とす

'12/3/19
手配容疑者出国させる 東京入管、羽田でミス
 東京入国管理局は19日、警視庁が逮捕状を取り国外逃亡しないよう手配していた中国籍の男(31)を、羽田空港の出国審査で係官が気付かず、出国させていたことを明らかにした。男は再入国し、既に逮捕された。

 東京入管によると、警視庁が入管難民法違反(資格外活動ほう助)の疑いで男の逮捕状を取り、警察庁を通じて入管に手配。旅券などから審査時に手配の有無が分かるようになっていたが、係官が見落としていた。

 男は1月28日に出国。2月5日に再入国した。

 2010年以降、同様に手配されていた7人が出国審査をすり抜けたことが判明している。




廃炉作業中の東海原発で汚染水漏れ

東海原発で放射性廃液漏れ=外部流出を調査-日本原電

 日本原子力発電は19日、廃炉作業中の東海原発(茨城県東海村)で、汚染した防護服を洗浄した廃液が建屋内に漏れているのを見つけたと発表した。経済産業省原子力安全・保安院は、外部に漏れ出した可能性は低いとする一方、流出がないか調査するよう同社に指示した。

 同社は廃液をためたタンクの水位低下を17日に確認したが、流出先の特定に2日ほどかかっており、保安院は口頭で注意した。

 日本原電と保安院によると、廃液漏れが見つかったのは放射性廃液処理建屋地下のバルブ室。同社は14日、防護服などを洗浄した廃液の貯槽から、処理のため上澄み液を別のタンクに移送したが、15日以降、このタンクの水位計が低下傾向を示した。同社は水位計の故障などを調べ、17日にタンク内の水位が実際に低下したと断定。19日午後、タンクと配管がつながっているバルブ室の床面で水たまりを見つけた。(2012/03/19-22:43)

 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012031900853



2012/03/19

反政府派女性70人を拘束 法王訪問前にキューバ

2012.3.19 18:48
 ロイター通信によると、近くローマ法王ベネディクト16世が訪問予定のキューバで17~18日、政治犯釈放を訴えるグループ「白い服の女性たち」のメンバー計70人が警察当局に拘束された。メンバーはその後、徐々に釈放されているもようだ。

 メンバー36人は18日にハバナでのカトリック教会のミサに参加しようとしたところで拘束され、18人は日曜日恒例の行進で教会を出発した後、警察の許可を得たルートから外れて拘束された。

 法王は26~28日にキューバを訪問予定。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120319/amr12031918490004-n1.htm



福新田川河岸の土壌で最大値15万4千ベクレル/kg

飯舘村の土壌で15万ベクレル 環境省、3度目の調査公表


  環境省は19日、福島県内の河川や湖など計179地点で、水や土壌に含まれる放射性物質の濃度を測定した結果を公表した。

東京電力福島第1原発事故に伴い計画的避難区域に指定されている飯舘村の新田川河岸の土壌が最大値で、1キログラム当たり15万4千ベクレルの放射性セシウムを検出した。

  10万ベクレルを超える一般ごみの焼却灰などは、鉄筋コンクリートの仕切りなどがある処分場に埋め立てる必要があり、それを上回る水準。環境省による県全域での調査は3回目で、前回は浪江町・大柿ダム周辺の土壌の34万ベクレルが最大だった。

  今回調査は、1月5~27日に水と土壌を採取し、セシウム134や137などの濃度を調べた。水質調査では、伊達市の広瀬川で1リットル当たり8ベクレルが検出されたが、大半の地点では不検出だった。 [ 2012年3月19日 17:10 ]




2012/03/17

大津波、宮城県女川町沖で43Mか 「笠貝島全体が津波をかぶったようにも見えた」

女川沖の島で津波43メートル 震災で最大の遡上高か

  宮城県女川町沖の無人島・笠貝島で、東日本大震災の津波の遡上(そじょう)高(陸地の斜面を駆け上がった高さ)が約43メートルに達したとみられることが16日、東京大地震研究所の都司嘉宣准教授の調査で分かった。

  東日本大震災の津波遡上高ではこれまで、土木学会の特別委員会が宮古市で国内観測史上最大の39.7メートルに達したとの調査結果をまとめている。都司准教授は「笠貝島の津波は大震災で最大だった可能性がある」としている。

  都司准教授によると、島は周辺の海の浅い部分から津波のエネルギーが集中し、津波が高くなりやすい。同種の現象は岬などでも起きるとみられ、安政東海地震(1854年)では、志摩半島で周辺の津波が5~10メートル程度なのに局地的に20メートルを超えた所があった。

  都司准教授は、笠貝島で松などの樹木が倒され津波が到達したとみられる痕跡を確認。島に上陸できなかったが、近くの島から望遠レンズで撮影し分析した。

  笠貝島に置かれた標高31.9メートルの三角点との比較では、津波痕跡は43.3メートルに達していた。ただ写真を基にした推定であり、上陸して測定していないため、1メートル前後の誤差はありうるという。  女川町教育委員会によると、笠貝島に近い江島の住民からは「笠貝島全体が津波をかぶったようにも見えた」との証言も寄せられた。

 2012年03月17日土曜日