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2011/03/18

18日

【速報】宮城で給油トラブル急増


防衛省幹部、「今後この作業を少なくとも数か月間続けざるをえない」

地上から放水作業、少なくとも数か月


メドベージェフ大統領、「シベリアや極東の人口過疎地で日本人の労働力を活用することも考えるべき」

被災者をロシアに受け入れ=治療、再就職も-メドベージェフ大統領 

国民新党幹部は「入閣は亀井代表、谷垣禎一自民党総裁、山口代表だろう」と指摘した。

狙いは「救国内閣」?=閣僚3増提案に臆測-与野党


 民主党の岡田克也幹事長が18日、政府の震災対応を強化するため閣僚の3人増員を提案したことをめぐり、与野党で臆測を呼んでいる。一部には、菅直人首相が政権基盤の強化も狙って、野党からの起用を想定しているとの見方も浮上。野党側からは、警戒の声も漏れている。

 岡田氏が閣僚増員に言及したのは、政府と与野党幹事長らによる震災対策合同会議。菅内閣の閣僚は内閣法が定める上限の17人おり、岡田氏は「内閣法を改正し、大臣の枠を三つ増やす」と提案した。ただ、閣僚の担当分野や増員期間など具体的なことには一切触れなかった。

米軍が無人偵察機グローバルホークに加えてU2偵察機を投入

福島第1原発にU2偵察機も投入 米が内部解析と報道
 米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は18日、米軍が無人偵察機グローバルホークに加えてU2偵察機を投入、東京電力福島第1原発の原子炉建屋内部の解析などに当たっていると報じた。民間専門家は、スパイ衛星も使われている可能性があるとしている。

 グローバルホークやU2は通常、北朝鮮の核施設を監視するために飛行している。高度な偵察能力を備えた米軍機の投入は、オバマ政権が現在の事態を安全保障上の緊急課題ととらえている表れといえる。

 同紙によると、米軍は日本政府の許可を得てU2などによる情報収集を実施。背景には、同原発をめぐる東電の発表に対する不信感がある。複数の米当局者は同紙に対し、東電が事故の危険性を過小評価し対応が遅れたため、被害を拡大させたと述べた。

 米軍はヘリコプターなどに装着し、大気中の放射線量を調べる機器を日本に持ち込んだ。日本側当局者の中には当初、こうした機器を使って測定活動をすることに難色を示す向きもあったが、状況が深刻化するにつれて協力を受け入れた。

 同紙は民間専門家の話として、米国が火災による熱を検知できるスパイ衛星も投入し、事故現場の状況を監視している可能性が高いと指摘。収集したデータを通じ、独自に分析を進めているという。(共同)

2011/03/18 21:55 【共同通信】


18日、福島県第一原発の原発の北西30キロ付近で1時間あたり150マイクロシーベルト

放射線量、福島県内で高レベル続く
2011年3月18日21時52分


菅首相、「私や官房長官が知りうる事実はすべて公開してきた」=震災1週間会見

首相:与野党で内閣強化討議、原発は「すべて公開」-震災1週間(1)


18日夜、菅直人首相の記者会見要旨

「原発、まだ予断を許さない」首相18日夜の会見要旨
2011年3月18日21時28分



東電幹部が福島市で謝罪会見。 第一原発の廃炉を示唆

東電幹部が謝罪 廃炉の見方も
3月18日 20時39分


自衛隊と東電の社員が18日午後2時前から福島第一原発3号機に向け放水 放水量は約50トン

「3号機の本体に届いている」18日の放水終了


政府民主党、復興担当相を新設へ  仙谷由人官房副長官を昇格させる案が有力

仙谷氏を新設の復興相へ調整 政府、3閣僚増を野党提案

経済産業省原子力安全・保安院、、1~3号機について、国際原子力事故評価尺度(INES)のレベル5に当たるとIAEAに報告

福島原発事故、スリーマイル並み=事故評価、国内最悪のレベル5-再び放水




18日現在の東京電力福島第1、第2原発の現状

福島第1、第2原発の現状 
 18日現在の東京電力福島第1、第2原発の現状は次の通り。

【第1原発1号機】 地震後に冷却機能が失われ、燃料が溶ける「炉心溶融」が一部発生。原子炉格納容器の蒸気を外部に放出した。12日に水素爆発で原子炉建屋を損傷、屋根がなくなった。

【同2号機】 冷却機能が失われ燃料が全て露出した。14日に同3号機の爆発で原子炉建屋を損傷。15日に格納容器の圧力抑制プール付近で爆発音。原子炉格納容器の一部が破損した可能性。

【同3号機】 13日に冷却機能が失われ、炉心溶融の可能性。14日に水素爆発が起き、原子炉建屋が大きく損壊した。16日に白煙が確認され、使用済み燃料プールからの蒸発と推定。17日にヘリコプターが水を投下、地上から17、18日に放水。

【同4号機】 定期検査中。14日に使用済み燃料プールが84度に上昇。15、16日に原子炉建屋で火災。再臨界の可能性。建屋は屋根がなく骨組みだけ。

【同5・6号機】 定期検査中。使用済み燃料プールの水温が17日、約64度まで上昇。

【第2原発】 1~4号機はいずれも地震後に自動停止し、15日までに冷温停止となり緊急事態を脱した。

2011/03/18 18:30 【共同通信】


約25分後、高さ6メートルを超える破壊的な第2波が沿岸を襲った

津波第2波が壊滅的被害もたらす 東大地震研が再現「速く大きく…」
2011.3.18 18:44
 東日本大震災の巨大津波は、地震発生の25分後に到達した第2波から壊滅的な被害が始まった可能性が高いことが、東京大学地震研究所の古村孝志教授らの再現シミュレーションで分かった。津波エネルギーのすさまじさがシミュレーションでも裏付けられ、古村教授は「とにかく速くて大きく、想定とかけ離れている」と語った。

18日 日経平均終値 9206.75円(244.08円高)

東京マーケット・サマリー・最終(18日)
2011年 03月 18日 18:27 JST

レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

<外為市場>

       ドル/円JPY=   ユーロ/ドルEUR=  ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 81.68/70  1.4050/51  114.76/81

NY17時現在 78.97/01  1.4013/19 110.58/60


米・ウィラード太平洋軍司令官、放射線被害管理の専門家ら約450人の派遣準備を国防総省に要請

【原発】原子炉冷却に数週間か 米原子力規制委
(03/18 18:00)

18日、東京消防庁の特殊車両が投入  もっと早い段階で投入できなかったのか。

警察の次に消防、背景に政府内の混乱


枝野官房長官、米政府からの冷却材提供の申し入れについて「詳細は把握していない」

政府筋「東電が米支援は不要と」…判断遅れ批判


統一地方選を延期する特例法案が成立

統一地方選延期法が成立 震災で初の緊急立法


在日米海軍司令部や第7艦隊宛てに直接救援依頼のツイートをするようにとの誤った情報が流れている

3月18日のツイート




福島第一原発、17日午前10時55分ごろ撮影した衛星写真

福島第一原発、17日撮影の衛星写真








「市場では口先介入か、日本による単独介入が予想されていたため、予想外の結果だ。最近のG7会合を基準に考えれば、協調行動は非常に大きな出来事だ」

G7が10年半ぶり協調介入、断続実施で震災下での円高阻止へ
2011年 03月 18日 13:01 JST
 [東京 18日 ロイター] 7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁は日本時間18日午前、東日本大震災の発生を受けて臨時の電話会合を開催し、日米欧カナダのG7各国当局による協調した円売り介入の実施について合意した。
 日本当局は午前9時から外国為替市場でドル買い/円売り介入に踏み切り、それまで79円前半で取引されていたドル/円は、81円前半に2円程度上昇している。野田佳彦財務相は会見で、協調介入を今後も断続的に実施していく考えを明らかにした。協調介入は2000年9月に日米欧カナダなどがユーロ安阻止を狙って実施して以来、10年半ぶり。

原子力安全・保安院、18日中に1、2号機に送電線をつなぐ工事が行われる見通し

3号機なお白煙…1、2号機、18日中に送電線




介入の効果は3月末までで、その後は米景気次第だろう。

G7が協調介入で合意:識者はこうみる
2011年 03月 18日 10:45 JST
 [東京 18日 ロイター] 野田佳彦財務相は18日、午前7時から行われた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の電話会談後に会見し、為替市場安定に向け、G7各国が協調介入に参加することで合意し、政府・日銀はG7合意に沿って午前9時から外国為替市場でドル買い/円売り介入を実施することを明らかにした。識者の見方は以下の通り。


為替市場について野田財務相は「円相場の最近の動きへの対応について、日本当局からの要請に基づき、米、英、カナダ、欧州中央銀行は本日、日本とともに為替市場における協調介入に参加することに合意した」

UPDATE2: G7が協調介入で合意、日本は午前9時からドル/円で介入を実施
2011年 03月 18日 10:25 JST

 [東京 18日 ロイター] 野田佳彦財務相は18日、午前7時から行われた7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議の電話会談後に会見し、為替市場安定に向け、G7各国が協調介入に参加することで合意した、と述べた。政府・日銀はG7合意に沿って、午前9時から外国為替市場でドル買い/円売り介入を実施した。
 
 野田財務相は「日本が困難な今、G7当局が連帯して市場の安定に向け協調することの意義は極めて大きい」と述べ、「為替レートの過度な変動や無秩序な動きは、経済・金融の安定に対して悪影響を与えること、また、為替市場をよく注視し適切に協力することを確認した」と述べた。


放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)に患者の受診や問い合わせが殺到

被ばく急増で放射線医学研、受け入れ絞り込み


米側の支援申し入れは原子炉の廃炉を前提にしたものだったため、日本政府や東電は提案を受け入れなかったとみられる

原発事故直後、日本政府が米の支援申し入れ断る

福島第一原発の事故をめぐり、米英など主要国のメディアでは、日本政府の危機管理能力を疑問視する見方が強まっている

危機管理 日本に不信 原発で各国報道
2011年3月18日 朝刊


仙谷由人代表代行を官房副長官に起用

仙谷氏、官房副長官に…官邸態勢の強化図る
 菅首相は17日、東日本巨大地震への官邸態勢を強化するため、民主党の仙谷由人代表代行を官房副長官に起用した。

 被災者の生活支援などを担当し、党代表代行は引き続き兼務する。

東電、17日夜の記者会見で福島第一原発の新たな映像を公開

4号機、クレーン下に燃料プール「水面見えた」


動画
http://www.youtube.com/watch?v=gX_Zdh8fCic



17日午前の3号機を狙った4回の海水投下では結果的に周辺にも水が散り、警視庁の放水車や自衛隊の高圧消防車が現場に近づくための「除染」の役割も果たした。

福島原発:綱渡りの放水作戦 被ばく基準、急きょ変更


小沢一郎氏、自サイトでコメント発表

小沢一郎ウェブサイト
東北関東大震災に際して


被災者対策と原発対応の指揮系統を事実上、分離。原発事故や計画停電の問題などを枝野氏が統括し仙谷氏は被災者の生活支援を担当する

菅首相、官房副長官に仙谷氏起用 再び政権中枢に
2011年3月18日0時6分
 菅直人首相は17日、民主党の仙谷由人代表代行を官房副長官に起用する人事を決めた。各省庁に人脈があり政策にも通じた仙谷氏を再び政権中枢に据え、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所の対応を強化するねらいがある。

 藤井裕久副長官は首相補佐官に回り、加藤公一首相補佐官は退任する。




2011/03/17

17日

【速報】放水効き目なし?福島第1原発


自衛隊ヘリによる水の投下後の放射線量に大きな変化なし。 効果は今後の分析へ

東京電力 注水効果は今後分析へ
3月17日 22時29分

スマトラ沖地震のGPSデータは「かなり良い」、チリ地震のデータは「さらにずっと良い」ものだった。そして東日本大地震のデータは、機器の位置と種類から「信じられないほど良質」なのだという。

地震で地殻大変動、地球の自転速まる…NASA
【ワシントン=山田哲朗】東日本巨大地震の発生で、地球が1回の自転に要する時間が、1000万分の16秒だけ短くなったとみられることがわかった。米航空宇宙局(NASA)のリチャード・グロス博士(地球物理学)が計算した。

 大地震で地殻が大きく動くと、地軸がわずかにずれる。コマの形が変わると回転が変化するように、地震で地球の自転が影響を受け、回転が速まったと考えられる。

(2011年3月12日10時13分 読売新聞)




NHK 3月17日18時

NHK 3月17日18時 


自衛隊、午後7時35分より約30分間、高性能消防車5台で3号機に放水

自衛隊、3号機に地上から放水




東電、使用を止めている火力発電所を立ち上げ 電力買い受け量も増

運転休止中の火力発電所を次々稼働へ 東電
2011年3月17日19時49分
 東京電力は東日本大震災で福島県の原子力発電所が全基使えなくなったため、使用を止めている火力発電所を立ち上げる方針を明らかにした。発電事業を展開するメーカーなどIPP(電力卸供給事業者)からの電力買い受け量も増やす。電力供給力を増やし、計画停電(輪番停電)の実施地域を減らす狙いだ。

 原油や重油、液化天然ガス(LNG)、都市ガスを燃料とする発電所を動かす。

警視庁機動隊の高圧放水車、17日午後7時より3号機に44トン放水

高圧放水車からの放水届かず 福島原発
2011.3.17 19:28

ロシアの電子上昇収集機IL_20が日本海を飛行 空自がスクランブル

露軍機が領空接近、日本海で日米共同対応偵察 自衛隊機が緊急発進
2011.3.17 19:22
 ロシア空軍の情報収集機が17日、日本海で日本領空に接近したことが分かった。領空侵犯の恐れがあるため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対処した。日本海では強襲揚陸艦「エセックス」など米軍艦艇3隻が酒田港(山形県)沖に集結し、そこから第31海兵遠征部隊(沖縄県名護市など)が仙台空港の復旧支援活動に展開している。ロシア機は日米共同対応を偵察する狙いがあったとみられる。

各国政府、自国民に日本からの退避や移動を勧告。 米原子力規制委員会、「放射線量は極めて高く、是正措置を講ずる能力に影響を及ぼしている恐れがある」

各国政府:日本に滞在する自国民に出国や移動を促す-原発危機悪化


東北太平洋沖の地震の揺れの広がる様子を可視化

全国高密度強震計地震計(K-NET/KiK-net)が記録した揺れの広がり
東京大学地震研究所 古村孝志教授









(古村・武村・竹本による)

http://outreach.eri.u-tokyo.ac.jp/eqvolc/201103_tohoku/k-netkik-net/



16日の成田空港発、中国・大連(遼寧省)着の航空貨物便について「放射線が基準値を超えている」ことを理由に荷下ろしを許されず、引き返した

成田発の貨物便、中国で荷下ろしできず 放射線検出で
2011/3/17 16:45  


米国務省、東京、横浜、名古屋の米職員家族の自主的出国を承認。 米民間人をチャーター機での出国支援も検討

米国務省、関東と東海の政府職員家族の出国を承認
2011.03.17 Thu posted at: 16:01 JST


円急騰  約16年ぶりに最高値を更新

外為・株式:円一時76円台 被災経済に追い打ち 投機マネー殺到


17日の日経平均株価終値、 131円05銭安の8962円67銭。  

日経平均終値、131円安の8962円

米政府、16日午後、福島原発50マイル(約80キロ)圏内の米国民に避難勧告

米政府、福島原発80キロ圏内からの避難を米国民に勧告
2011.03.17 Thu posted at: 09:52 JST


警視庁第一機動隊の高圧放水車が放水作業を行った後、自衛隊の消防車両が作業に当たる=北沢防衛相

警視庁の放水後、自衛隊消防車両が作業…防衛相

北沢防衛相は17日午後1時50分頃、東京電力福島第一原子力発電所3号機への自衛隊ヘリによる冷却水投下について、「きょうはヘリからはもう行わない」と述べたうえで、警視庁第一機動隊の高圧放水車が放水作業を行った後、自衛隊の消防車両が作業に当たることを明らかにした。
 菅首相と面会した後、首相官邸で記者団に答えた。

(2011年3月17日14時22分 読売新聞)

欧州連合のエッティンガー欧州委員、「原発は制御不能に陥っている」 「現在は惨事と大惨事の間のある地点にいる」  欧州、米国の株式市場は一斉に急落

原発事故対応は場当たり的 制御不能とEU欧州委員


野田財務大臣、円相場急騰   為替介入について「コメントしない」 与謝野経済財政担当大臣「きわめて投機的」

■ 財相「介入コメントしない」


自衛隊ヘリからの冷却水投下作戦: 数トンの水を一気に投下した際に原子炉でどういった反応が出るかは分からず、「水蒸気爆発が起きたらどうなるのか」と心配する声もあった。

「陸自ヘリ隊員どうか無事で、そして効果を」


陸自ヘリでの水の投下は今日は終了。 自衛隊と警視庁による放水準備が始まる

陸自ヘリ、水投下4回で終了 今後は陸上から放水
2011年3月17日13時0分


米空軍、大型無人偵察機「グローバルホーク」を投入。  福島第1原発の原子炉建屋内部を撮影

無人偵察機で福島原発撮影=冷却対策、日本と情報共有-米空軍
 【ワシントン時事】東日本大震災で、米空軍が最新鋭の大型無人偵察機「グローバルホーク」を投入し、放射能漏れが続く福島第1原発の上空付近を飛行させて撮影していたことが16日、分かった。米空軍筋が明らかにした。

 原発上空は高濃度の放射線にさらされる恐れがあり、有人飛行での長時間滞空には限界がある。人が近寄れない原発内部を無人機で撮影できれば、原発の冷却活動にも役立つ。
 グローバルホークは高性能センサーや赤外線カメラを備え、地上の物体を見分ける能力(解像度)は1メートルから30センチ四方程度とされる。

 機体上部に大型の衛星通信用アンテナが収納されており、画像データを日本国内の司令部にリアルタイムで送信できる。13日から被災地上空での飛行を開始した。得られた画像は、日本政府の被災地の支援活動に利用されている。(2011/03/17-12:52)





放射線量、水投下後の午前10時20分「今のところ大きな変化がない」=東電記者会見

水投下の前後 放射線量変化なし
3月17日 12時38分


福島第一原子力発電所に東北電力から電力供給を受ける新たな送電線が、17日午後にも敷設される見通し=原子力安全・保安院

福島第一原発への送電線敷設「17日午後にも」 保安院
2011年3月17日12時35分
 原子力安全・保安院は17日午前9時半からの会見で、福島第一原子力発電所に東北電力から電力供給を受ける新たな送電線が、17日午後にも敷設される見通しを明らかにした。外部電源の確保で原子炉の冷却作業が進むことが期待される。

 福島第一原発の1~3号機は現在、消防車から海水を注入して原子炉を冷やしている。送電線がつながれば、1号機と2号機につながる冷却設備を稼働させることができ、消防車による海水注入より安定的に原子炉を冷やせることになる。


1回目の上空からの放水作業終わる。 17日午後には地上から放水作業が始まる見通し

【原発】上空からの放水、その効果は 記者解説(03/17 11:48)


「家がそのままの形で流された。津波地震の典型ではないか」=東大地震研究所、古村教授

震災の揺れは6分間 キラーパルス少なく 東大地震研
2011年3月17日10時42分
 東日本大震災を起こした地震の揺れが東日本全体で約6分間続いたことが、東京大学地震研究所の古村孝志教授らの解析でわかった。「キラーパルス」と呼ばれ、木造家屋に大きな被害をもたらす周期1秒前後の揺れは地震の規模の割に少なかった。海岸付近の家は、倒壊は免れたものの、直後の津波で流されたようだ。

東電、16日午後4時頃、福島第一原発と本店を結ぶ社内の専用回線を誤って切断=福島県富岡町での送電線工事で

福島第一原発と本店の専用線、誤って切断


自衛隊ヘリ、3号機に放水を開始。 効果について専門家の見解は分かれる。

自衛隊ヘリ 3号機に放水開始
3月17日 9時53分





原発導入を予定する東南アジア各国に驚きと不安

原発導入予定の東南アジア各国に不安 見直し促す声も
2011年3月17日9時35分

すでに設置された「本部」や「会議」は7つ。政治主導を強く意識しているようだが、連携不足が混乱を増幅させている面は否めない

会議多過ぎて官邸パニック
2011.3.17 08:40


 東日本大震災の想定を超える被害に、首相官邸がパニックに陥りつつある。政府は11日の地震発生直後に発足した緊急災害対策本部などに加え、15日には原発事故対応で東京電力との統合連絡本部、16日には震災ボランティアに関する会合まで立ち上げた。すでに設置された「本部」や「会議」は7つ。政治主導を強く意識しているようだが、連携不足が混乱を増幅させている面は否めない。


福島第一原発4号機; 米原子力規制委員会(NRC)のヤツコ委員長「使用済み核燃料プールの水がすべてなくなった」

米NRC委員長:福島原発の核燃料プール、水なくなったとの発言確認

17日午前7時半ごろ、2号機、3号機、4号機から白い蒸気のようなものを確認=NHK

第一原発 蒸気状のものを確認
3月17日 8時4分

さらに受電、配電設備も損傷し、第1原発は一切の電力を失うことになった。

効果的対策打てず 東電作業員の被ばく相次ぐ


すれ違う政府と東電。 みのもんた「現場で防護服を着て命がけでがんばっている人と東京におる人との差がありすぎ」

政府と東電すれ違い、作業員退避巡り押し問答


米軍、福島第一原発から半径90キロ圏内の活動を見合わせ

米軍 90キロ以内の活動規制
3月17日 4時16分

警視庁機動隊の放水車、早ければ17日朝にも放水作業開始。 技術的な問題も。

福島第1原発事故 警察庁、4号機冷却のため警視庁機動隊に高圧放水車の派遣を指示




ヘリで3号機への海水投下作戦 : 統幕幹部、「今回は有事だ。最高司令官である首相の判断。『やれ』と言われればやるだけだ」と、首相から命がけの任務を命じられた重みを強調

東日本大震災:放水に放射線の壁 ヘリ投入「命がけ」






福島第一原発、原子炉の冷却などに不可欠なデータが把握できず。 中性子計測装置が電源喪失でダウン。圧力計と水位計も多くが故障。

東日本大震災:計器類ダウン 福島「暗闇」の対応
 東京電力福島第1原発では、非常用発電機が津波で浸水してすべての電源が失われたため、東電は中央制御室に仮設バッテリーを持ち込んで対応している。原子炉の状態を直接監視できる中性子計測装置が電源喪失でダウン。間接的に監視できる圧力計と水位計も多くが故障したとみられる。原子炉の冷却などに不可欠なデータが把握できず、「暗闇」の中で現状把握に苦慮している。

 「信頼性は分かりませんが」。12日に水素爆発で原子炉建屋(たてや)の上部外壁が吹き飛んだ1号機。報道陣に囲まれ、原子炉圧力容器内を冷やす冷却水の水位を尋ねられた東電の担当者は、こう言って水位計の値を読み上げた。計器異常は、東電を苦しめた。


2011/03/16

公開された福島第一原発の画像




2011.3/16 青山繁晴ニュースの見方 

2011.3/16 青山繁晴ニュースの見方 

地震災害に便乗した悪質な商法に注意を=国民生活センター 

支援装った振り込み要求メールにご注意!


福島第一原発の現状と対策

原発冷却が難航 3号機ヘリ断念、4号機は放水車出動
2011/3/16 23:14

東電幹部がヘリコプターによる消火活動も検討していると述べた直後、テレビに水を運ぶ自衛隊ヘリの映像=16日午後4時からの記者会見

テレビに消火ヘリ、絶句=「最新状況、届かない」-東電会見


16日のドキュメント

16日のドキュメント
2011.3.16 21:55


警視庁、放水機動隊に出動を指示=4号機を地上から冷却

福島第1原発4号機、機動隊が放水車で冷却へ
2011/3/16 21:24


イラク、バーレーン、アンゴラの東京の在日大使館が一時閉鎖

東京にある大使館、一時閉鎖・機能移転相次ぐ
2011年3月16日21時16分


外資系企業も出国や西日本へ移転の動き

駐日大使館や外資系企業、帰国勧告や日本西部に避難
2011/3/16 20:11


2号機が放射線数値の急上昇の原因か=16日午前、第一原発正門前

放射線量上昇 2号機が原因か
3月16日 20時6分

福島第一、第二原発の現状 2011/03/16 19:38

福島第1、第2原発の現状 

 16日現在の東京電力福島第1、第2原発の現状は次の通り。

【第1原発1号機】 地震後に冷却機能が失われ、燃料が溶ける「炉心溶融」が一部発生。原子炉格納容器の蒸気を外部に放出した。12日に水素爆発で原子炉建屋を損傷、海水を注入し炉心を冷却。

【同2号機】 冷却機能が失われ燃料が一時、全て露出した。14日に同3号機の爆発で原子炉建屋を損傷。15日午前、格納容器の圧力抑制プール付近で爆発音。メルトダウン(全炉心溶融)発生の恐れを否定できず。炉心への海水の注入作業で水位は一部回復。

【同3号機】 13日に冷却機能が失われ、炉心溶融の可能性。蒸気を外部に放出し、炉心に海水を注入。14日に水素爆発が起き、原子炉建屋を損傷。15日に付近で毎時400ミリシーベルトの高い放射線量を観測。16日午前に白煙が確認され、原子炉格納容器の一部が破損した可能性。

【同4号機】 定期検査中。15日午前に原子炉建屋で火災があり、使用済み燃料が反応した水素爆発の可能性。使用済み燃料貯蔵プールの水温が異常上昇。水位は未確認で注水作業はできていない。16日、再び火災を確認。再臨界となる可能性を否定できず、ホウ酸散布の検討。

【同5・6号機】定期検査中。プールの水温が若干上昇。

【第2原発】1~4号機はいずれも地震後に自動停止、3号機は直後に「冷温停止」状態に。1・2・4号機も15日までに安定的な冷温停止となり緊急事態を脱した。

2011/03/16 19:38 【共同通信】


16日、自衛隊ヘリから3号機へ水の投下断念

自衛隊ヘリ 3号機へ投下断念
3月16日 19時15分




厚生省、福島第一原発の作業員の放射線被ばく線量を年間250ミリシーベルトに引き上げ

福島第一の作業員、被ばく線量限度引き上げ
2011年3月16日 18:03
 東日本大地震による福島第一原発の事故を受けて、厚労省は、この原発の内部で作業にあたる人に限り、一年間に受ける放射線量の限度を現在の100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに特例的に引き上げた。

 厚労省によると、緊急作業にあたる作業員に認められる放射線量の限度は年間100ミリシーベルトで、福島第一原発の作業員は15分程度で交代する必要があるが、一人当たりの作業時間を延ばすために、やむを得ない場合に限り、年間250ミリシーベルトに引き上げることを決めた。

 引き上げについて厚労省は、国際放射線防護委員会(ICRP)が「重大事故の際、年間約500ミリシーベルトを超えないようにすべき」と勧告していて、それより低い基準にしたと説明している。




ドイツのメルケル首相 「日本からの情報は矛盾している」

独メディア「日本政府は事実を隠蔽、過小評価」


ニューヨーク・タイムズ=「暗にしか示されていないが、犠牲的行為の拡大を求められている」と指摘

米紙、原発作業員の献身伝える 「勇敢に立ち向かう50人」 

3月14日と15日に福島第一原発の正門で中性子線を検出 

福島第一原発正門で中性子線検出、3号機からか
 東電は15日未明、14日午後9時ごろ、福島第一原発の正門で中性子線を検出したと発表した。

 放射線量は不明だが、14日午前に水素爆発を起こした同原発3号機の燃料から出た可能性があるとしている。

(2011年3月15日03時30分 読売新聞)





福島第一原発正門付近、15日にも中性子線検出
2011年3月16日16時12分
 東京電力は16日、福島第一原発の正門付近で15日にも中性子線が検出されたことを明らかにした。モニタリングカーによる計測で、15日午前1時30分と同40分にそれぞれ、1時間当たり0.02マイクロシーベルト、0.01マイクロシーベルトの中性子線を検出したという。

 中性子線は同原発3号機が水素爆発を起こした後の14日にも検出され、再び検出できないレベルになっていた。

 中性子線は核分裂が起きた時に出てくるが、検出の原因は不明。

被災地で活動するボランティアと連携し、情報提供などを行う内閣官房震災ボランティア連携室を設置。室長に「年越し派遣村」の湯浅誠氏

政府、ボランティア連携室を設置 2011/3/16 18:22
 政府は16日、東日本巨大地震を受け、枝野幸男官房長官のもとに「震災ボランティア連携室」を設置したと発表した。辻元清美首相補佐官が統括し、室長に「年越し派遣村」で村長を務めた内閣府参与の湯浅誠氏が就く。被災地での活動を希望するボランティア団体との窓口となり、関係省庁とも連携する。




2日続けて火災が発生した福島第1原発4号機。前日の安易な「鎮火」判断が再出火につながった可能性も

東京電力 ずさんな監視態勢露呈に「人手不足」


WHO=ヨード剤は「放射能の解毒剤ではなく」、セシウムなどの放射性元素に対する防御効果もない

ヨード剤が各地で在庫切れ、でも「効果は限定的」と専門家
2011年03月16日 12:26 発信地:香港
【3月16日 AFP】 東北地方太平洋沖地震に続く福島第1原発事故を受け、放射能による人体への悪影響を抑えるヨード剤の売れ行きが世界各地で急増しているが、専門家らはヨード剤の効果は限られているとし、焦って購入することに注意を呼び掛けている。

 米国では製薬各社のヨード剤(ヨウ化カリウム)の在庫が完全に切れ、特に太平洋を挟んで日本の対岸にあたる西海岸の薬局には、処方箋なしで購入できる薬を求める人が殺到した。ヨウ化カリウムのインターネット販売業NukePills.comでは「日本の原発危機のせいで注文が殺到し、出荷には1週間以上の遅れが見込まれている」と言う。もうひとつの米ヨード剤製造販売会社アンベックス(Anbex)でも在庫を切らし、次の入荷は4月中旬までないと言う。

IAEA、放射能物質の状況把握に核実験全面禁止条約機関(CTBTO)と協力

東日本大震災:福島第1原発爆発 IAEA、監視態勢の構築でCTBTOと協力


東電は、建屋上部にホウ酸の粉末50~60トンを置き、亀裂から内部に浸透させることを提案。自衛隊では命令が出次第、大型ヘリでホウ酸を建屋上部に載せる方法を検討

4号機消火の切り札、大型ヘリでホウ酸投入準備


鹿児島県湧水町の防災行政無線で誤報、「ゲリラ攻撃の可能性がある」

「ゲリラ攻撃」誤報、鹿児島・湧水町防災無線で
 鹿児島県湧水町の防災行政無線で、「ゲリラ攻撃の可能性がある」との誤った放送が14日に流されたことがわかった。無線の設置業者の操作ミスが原因。7分後に訂正したが、東日本巨大地震の直後だけに、町には住民から約50件の問い合わせや苦情が殺到した。

 町によると、吉松地区(約1800世帯)で14日午後1時15分頃から数分間、サイレンとともに「当地域にゲリラ攻撃の可能性があります。屋内に避難し、テレビ、ラジオをつけてください」との録音放送が3回流れた。

 町は、有事や災害時の危険情報を住民に知らせる国の「全国瞬時警報システム」を整備中。当時、栗野庁舎で点検作業をしていた業者が誤って放送ボタンを押し、例文の一つが流れたという。

 大山勇美・町総務課長は「震災で大変な時期に、住民に不安を抱かせて申し訳ない」と話している。

(2011年3月16日 読売新聞)



【追記】
アクセスが多いので追記記事入れました


16日午前7時の時点で、「5号機、6号機使用済み燃料プールも温度が上昇傾向」

東電、福島第1原発「5、6号機の燃料プールも温度上昇」
2011/3/16 11:07


16日午前10時前、福島第一原発3号機付近から白煙   同原発正門付近で放射線量が急上昇

“白煙” 場所は3号機付近か
3月16日 10時55分
 16日午前10時前、NHKのヘリコプターが福島第一原子力発電所付近から白い煙のようなものが上がっているのを確認しました。

これについて、東京電力福島事務所は記者会見し、「現場は確認できていない。映像で見るかぎり、場所は3号機の付近とみられる。水蒸気の可能性があるが、詳しくは今後調査したい」と話しました。

IAEA、日本政府により迅速で詳細にわたる情報伝達を要請

原発事故の展開は「予測困難」、日本は迅速な情報伝達を=IAEA
2011年 03月 16日 09:59 JST


福島第1、第2原発の現状 3月16日08:45

福島第1、第2原発の現状 

 16日現在の東京電力福島第1、第2原発の現状は次の通り。

【第1原発1号機】
 地震後に冷却機能が失われ、燃料の一部が溶ける「炉心溶融」が発生。原子炉格納容器の蒸気を外部に放出した。12日に水素爆発で原子炉建屋を損傷、海水を注入し炉心を冷却する作業を実施。

【同2号機】
 冷却機能が失われ燃料が一時、全て露出した。14日に同3号機の爆発で原子炉建屋を損傷。15日午前、格納容器の圧力抑制プール付近で爆発音。メルトダウン(全炉心溶融)発生の恐れを否定できず。炉心への海水の注入作業で水位は一部回復。

【同3号機】
 13日に冷却機能が失われ、炉心溶融の可能性。蒸気を外部に放出し、炉心に海水を注入。14日に水素爆発が起き、原子炉建屋を損傷。15日に付近で毎時400ミリシーベルトの高い放射線量を観測。

【同4号機】
 定期検査中。15日午前に原子炉建屋で火災。使用済み燃料が反応した水素爆発の可能性。水位は未確認で注水作業はできていない。16日、再び火災を確認。

【同5・6号機】
 定期検査中。プールの水温が若干上昇。

【第2原発】
 1・2・4号機は地震後に自動停止。冷却機能が失われていたが、蒸気を外部に放出する作業などの結果、15日までに安定的な「冷温停止」状態となり緊急事態を脱した。3号機は地震後に自動停止し冷温停止状態になった。

2011/03/16 08:45 【共同通信】

米の科学国際安全保障研究所(ISIS)、「状況は悪化した」

原発事故「相当悪化」米シンクタンク見解 最も深刻な「レベル7」も
2011.3.16 07:29


14日の3号機爆発事故で負傷したのはテロ対処能力がある中央特殊武器防護隊(埼玉県)の隊員。放射性物質の計測や除染などはできるが、事故を起こした原発の原子炉の冷却作業は経験がなく、本来は想定していない任務

“想定外”の任務に期待されすぎの自衛隊「これ以上何をやれというのか」 


原子力安全・保安院 「早く水を入れて冷やさないと危険な状態になる」=16日未明の記者会見で

“4号機 早急な対策必要”
3月16日 6時49分


福島第一原発4号機 : 16日午前5時45分頃、また炎。  6時15分、「炎は見えなくなった」

福島第1原発4号機から炎=東京電力
 東京電力によると、午前5時45分ごろ、福島第1原発4号機原子炉建屋から炎が出ているのを同社社員が確認した。(2011/03/16-06:48)