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2013/09/17

【汚染水】IAEA総会 各国から疑問噴出 

福島汚染水:各国から厳しい指摘 IAEA説明会

毎日新聞 2013年09月17日 11時06分(最終更新 09月17日 12時01分)



2012/09/18

日本が原発を止める一方、使用済み核燃料の再処理を続けた場合、核兵器の原料となるプルトニウムが日本国内に大量にたまる懸念がある

IAEA事務局長「プルトニウムの扱い注視」 日本の原発方針

2012/9/18 9:39
 【ウィーン=藤田剛】国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長は17日、ウィーンの本部で山根隆治外務副大臣と会談し、2030年代に原発稼働ゼロを目指す日本政府の方針について「再処理やプルトニウムの扱いをしっかりと見ていきたい」と語った。日本が原発を止める一方、使用済み核燃料の再処理を続けた場合、核兵器の原料となるプルトニウムが日本国内に大量にたまる懸念があるため。

 会談に同席した日本政府関係者が明らかにした。

 天野事務局長は「各国のエネルギー政策は各国が決めること」としたうえで、日本の原発稼働ゼロに関して「各国が自国への影響を考えている」と述べ、その動向を注視していく考えを示した。山根副大臣は天野事務局長の指摘に対して「国内の関係者に伝えるとともに関係各国と協議する」と返答したという。

 IAEAは17日から総会を開催中で、山根副大臣は総会出席のためにIAEA本部を訪問。各国に30年代に原発稼働ゼロを目指す日本政府の方針を説明した。

 原発の稼働をゼロにすれば、使用済み核燃料を再処理して取り出したプルトニウムを再び燃料の一部として使うことが不可能となり、核拡散の恐れが出てくる。政府が原発を止める一方で再処理を続ける方針を決めたのは、再処理工場を持つ青森県の反発に配慮したため。原発の稼働をゼロにするためには本来、地中などに使用済み核燃料の最終処分場をつくる必要がある。


2012/04/09

【民主 二元外交】 鳩山元首相が反論 イラン大統領府の発表は「全くの捏造」

鳩山元首相:「逸脱発言、一切していない」イランから帰国

毎日新聞 2012年04月09日 21時27分(最終更新 04月10日 09時51分)

  イランを訪問していた鳩山由紀夫元首相は9日、帰国後に国会内で記者会見し「今回の訪問で、政府の考えている線を逸脱するような発言は一切していない」と強調した。共同通信によると、イラン側は鳩山氏がアフマディネジャド大統領との会談で、国際原子力機関(IAEA)がイランなどに二重基準的な対応をしていると発言したと主張しているが、鳩山氏は会見で「全くの捏造(ねつぞう)だ。(イラン側に)遺憾だと伝えたい」と反論した。


【民主二元外交】 鳩山元首相、「国際原子力機関(IAEA)はイランなど一部の国に二重基準を適用しており、公正ではない」

鳩山氏「IAEAは二重基準」と発言か 同行議員は否定
2012年4月9日12時14分

核兵器の開発疑惑が持たれているイランを訪問した民主党の鳩山由紀夫元首相は8日、アフマディネジャド大統領と会談した。イラン大統領府のウェブサイトは、鳩山氏が「国際原子力機関(IAEA)はイランなど一部の国に二重基準を適用しており、公正ではない」と述べたと伝えた。

2012/03/17

原子力安全・保安院、「IAEAの決定と我が国の防災指針の見直しはリンクさせるべきものではない」 「事故は起こらないのに、なぜ、寝た子を起こすんだ」

「寝た子起こすのか」保安院長、対策強化案に
 内閣府原子力安全委員会の原子力防災指針の改定作業に経済産業省原子力安全・保安院が反対した問題で、2006年5月、保安院の広瀬研吉院長(当時)が、対策強化を目指す安全委に対し、「なぜ寝た子を起こすのか」と発言していたと、久住静代・安全委員が16日、報道陣に明らかにした。

 原発推進の経産省で規制を担う保安院の体質を示す発言として議論を呼びそうだ。

 久住氏によると、広瀬氏は同年5月の昼食会で安全委員5人に対して発言したといい、1999年に茨城県東海村で起きたJCO臨界事故後から加速した規制強化の流れが一段落した、当時の情勢を背景にしたものとみられる。

(2012年3月17日10時22分 読売新聞)





2012/03/01

【米朝協議】 北朝鮮、「(ウラン濃縮の)凍結は、アメリカとの実りある会談が行われる間」と期間を限定するような表現

北朝鮮、核兵器開発など一時凍結 米と合意 2012年 3月 1日 7:28 JST
 米国務省は29日、北朝鮮が米朝高官協議を踏まえ、核兵器開発と長距離ミサイル実験を一時凍結するとともに、国際原子力機関(IAEA)査察要員の受け入れに合意したと発表した。合意は北朝鮮が米朝関係の改善を図る上で意義深い一歩となる可能性を持つものだ。

 この北朝鮮の措置と引き換えに、米側は24万トンの食料援助問題協議の前進を約束し、北朝鮮の新指導者である金正恩氏の体制を転覆させることは求めないとの声明を公式発表した。

2012/02/29

米朝協議 北朝鮮案=濃縮施設の稼働停止は拒否

北朝鮮、ウラン濃縮一時停止を提案…施設は稼働
【ソウル=宇恵一郎】北京で23、24日に開かれた、北朝鮮の核問題をめぐる米朝協議で、北朝鮮が提示したウラン濃縮停止確認のための新提案の内容が29日分かった。

 米朝協議筋によると新提案は、北朝鮮の寧辺地区にある濃縮施設の運転を止めないまま、新たな濃縮材料は装填(そうてん)せず、これを国際原子力機関(IAEA)が監視、確認するというもの。

 濃縮施設の稼働停止を拒否する理由について、北朝鮮の金桂寛(キムケグァン)第1外務次官らは、「核心機器の遠心分離器が破損する可能性があり危険だ」という技術上の問題を挙げたという。北朝鮮は、「ウラン濃縮は将来の原子力発電燃料生産のための平和利用」と主張しており、将来の再稼働を担保する狙いがあると消息筋はみている。

(2012年2月29日17時22分 読売新聞)

2012/02/27

【米朝協議】  北朝鮮=IAEA査察官の核施設に受け入れ、ウラン濃縮活動停止は穀物を含む食糧支援と引き換え

北朝鮮“食糧支援で濃縮停止”
2月27日 18時15分
核問題を巡って北京で行われたアメリカと北朝鮮の直接協議で、北朝鮮は、アメリカが穀物を含めた食糧支援をすれば、IAEA=国際原子力機関による監視の下でウラン濃縮活動を停止する用意があると表明していたことが明らかになりました。

2012/02/23

金正恩体制下初の米朝協議へ

6か国「前進を望む」…米朝協議前に米代表
【北京=山口香子】グリン・デービース米政府特別代表(北朝鮮担当)は22日、北朝鮮の核問題を巡り23日に行われる米朝協議出席のため、北京に到着した。

 デービース氏は到着後、記者団に対し、核問題を巡る6か国協議再開の見通しについて「(再開に向けて)前進できることを望む」と述べ、米国側が6か国協議再開の前提として要求してきたウラン濃縮停止などの条件で、北朝鮮が譲歩することに期待感を示した。

 金正恩(キムジョンウン)体制下で初めてとなる米朝協議について、デービース氏は、「比較的早期に(米国との)対話再開を選んだことは、前向きなサインだ」と述べた。一方で、「対話のための対話はしない。(北朝鮮が核放棄を約束した)6か国協議共同声明を順守するという姿勢を見たい」と強調した。
(2012年2月22日21時56分 読売新聞)




2012/02/22

日本側の誰かは『砂を入れてはどうか』と聞いてきた。しかし私たちにとっては答えは明白。『水だ、水だ、水だ』

議事録が語る原発事故の10日間
アメリカ原子力規制委員会は東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後の委員会内部のやり取りを記録した議事録を公表しました。
事故の発生から10日間にわたる委員会内部のやり取りが詳細に記録された資料は、全部で3000ページ以上。
その内容は「メルトダウン」「水だ、水だ、水だ」など、関係者の当時の危機感が伝わってきます。
議事録から、アメリカ当局が事故発生の5日後には、3つの原子炉がメルトダウンする最悪の事態を想定して避難などの対応を検討していたことが分かりました。

2011/12/19

北朝鮮、数日以内にウラン濃縮の中止を発表=AP通信

2011/12/19 09:33
「北朝鮮、ウラン濃縮を中止へ」
AP通信「22日ごろ発表」と報じる
 米国が今週中に北朝鮮に対する食糧支援(米国側は「栄養支援」と表現)を発表する一方、北朝鮮も数日以内にウラン濃縮プロジェクトの中止を発表する予定だ、とAP通信が18日(現地時間)報じた。

2011/12/16

核問題をめぐる米朝協議が22日前後に北京で開かれる見通し=聯合ニュース

22日ごろ北京で米朝会談=北朝鮮、ウラン濃縮中断など譲歩-聯合ニュース
 【ソウル時事】韓国の聯合ニュースは16日、外交筋の話として、北京で22日ごろに核問題をめぐる米朝会談が行われる見通しだと伝えた。北朝鮮が米国に対し、ウラン濃縮活動の中断など日米韓が6カ国協議再開に先立ち履行するよう求めていた事前措置について、受け入れる用意があるとの意向を示したという。19日に米国が発表するとしている。

 米朝会談は7、10月に行われたが、事前措置について双方の溝が埋まらなかった。同ニュースは、今回の米朝会談では、北朝鮮が寧辺のウラン濃縮活動を中断し、これを検証するための国際原子力機関(IAEA)査察団の復帰を受け入れることで合意する可能性が高いとしており、この通りならば、6カ国協議再開に向けた大きな前進となる。同ニュースは、実務的調整を経た上で、6カ国協議は来年2月ごろに再開されるとの見通しを伝えている。(2011/12/16-21:15)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201112/2011121600934



2011/12/15

全国の262施設を調査した結果、計量や報告をしていない濃縮ウランやプルトニウムなど核物質が廃棄物から大量に見つかった

国内廃棄物に大量の核物質 未計量で濃縮ウラン4トン
 政府が国際原子力機関(IAEA)の保障措置(査察)の対象となっている全国の262施設を調査した結果、計量や報告をしていない濃縮ウランやプルトニウムなど核物質が廃棄物から大量に見つかったことが14日、分かった。政府は国際社会の批判を避けるためIAEAへの申告を急ぎ、水面下で協議を始めた。複数の政府高官が明らかにした。

 中でも政府系研究所で高濃縮ウラン約2・8キロ、原子力燃料製造企業で約4トンの低濃縮ウランがそれぞれ未計量だったケースを重視して調べている。中部、北陸、中国の3電力会社などにも未計量とみられる核物質があり、確認を進めている。

2011/12/15 02:09 【共同通信】






IAEAが「深刻な懸念」 日本の報告漏れ核物質 
 国際原子力機関(IAEA)が今年2月、査察対象となっている日本の原子力関連施設の核物質報告漏れについて、日本側に「深刻な懸念」を伝え、通常は査察の対象にしない廃棄物を検査したいと異例の申し入れをしていたことが15日、分かった。政府関係者が明らかにした。

 これが発端となって文部科学省が全国262施設の一斉調査に踏み切り、さらに大量の報告漏れが見つかった。

 関係者によると、昨年10月に政府系研究施設で廃棄物から報告漏れの核物質が見つかり、IAEAに報告。今年2月のIAEAと日本政府の会議で、この問題が取り上げられた。

2011/12/15 20:53 【共同通信】

2011/11/11

イラン核開発問題  米国防長官=「追加経済制裁や外交圧力による問題解決を優先すべき」

「軍事力行使、意図せぬ結果に」=対イランは制裁優先を-米国防長官
 【ワシントン時事】パネッタ米国防長官は10日、国防総省で記者会見し、イランの核開発を阻止するために対イラン軍事力行使に踏み切れば「意図しない結果を招き、地域に重大な影響を与える恐れがある」と述べ、追加経済制裁や外交圧力による問題解決を優先すべきだとの考えを強調した。
 パネッタ長官は、イランの核施設を空爆しても核開発を3年程度遅らせるだけだとするゲーツ前国防長官の見解を支持。軍事行動に踏み切れば、中東地域の「駐留米軍に深刻な影響を与える可能性がある」と語り、イスラム社会で反米感情が高まるデメリットも指摘した。(2011/11/11-08:50)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011111100154



イラン攻撃論が浮上=本音は制裁進展が狙い?-イスラエル
 【エルサレム時事】国際原子力機関(IAEA)は、8日発表した報告書で、イランの核兵器開発の可能性を指摘した。イランが「平和利用」を主張する核計画への懸念が高まる中、イスラエルによるイラン単独攻撃論が急浮上している。

 イスラエル紙ハーレツは2日、ネタニヤフ首相とバラク国防相が他の閣僚に対し、対イラン軍事作戦を支持するよう説得していると報じた。ペレス大統領も4日、テレビのインタビューで「(イランの核兵器取得を)止めるためにはどんな手段も必要だ」と発言、攻撃論の火に油を注いだ。

 イスラエルは1981年にイラクのオシラクで建設中だった原発を、2007年にはシリアの核関連施設とされる建物をそれぞれ空爆で破壊した「実績」がある。

 しかしイスラエル軍幹部は今年8月、ロイター通信に、1回の空爆で成功したイラクやシリアの例とイランを比較はできないと断じた。「(核関連施設が分散しているため)一撃でイランの核計画を破壊することは不可能」だからだ。

 専門家の間では「仮にイランを攻撃するとしても、米国に任せるべきだ」との意見が支配的。今回の単独攻撃論は、イラン核開発の切迫性を強調し、米欧により厳しい制裁を実施させるのが狙いとの見方もある
(2011/11/10-14:36)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201111/2011111000539




2011/11/09

IAEA報告書  イランが原子爆弾の開発に欠かせない特殊な技術を外国の専門家などから取得し、03年に起爆装置の実験を行った情報など疑惑の根拠を列挙

IAEA報告:イラン核開発 「中止」偽装に危機感
 【ウィーン樋口直樹】国際原子力機関(IAEA)は8日、イランが03年に核兵器開発計画の中止を偽装しつつ、その後もひそかに開発を継続していた疑いを明らかにした。「原子力の平和利用」を盾に、兵器化に必要な技術開発を続けるイランに対し、IAEAはこれまでにない強い危機感をあらわにした。

2011/09/13

12日正午前仏電力公社(EDF)の子会社「ソコディ」の溶融炉が爆発

フランス:原子力関連施設で爆発「放射性物質の漏出ない」
【パリ支局】フランス南部のガール県マルクールにある低レベル核廃棄物処理施設「セントラコ」で12日正午前(日本時間12日午後7時前)ごろ、大きな爆発があった。少なくとも施設職員1人が大やけどを負って死亡、4人が重軽傷を負った。マルクール消防は「放射能漏れの危険性」を指摘したが、仏原子力庁は「当面は放射性物質の外部への漏出はない」(報道官)とし、原子力事故としてではなく、通常の産業事故として対応に当たっている。