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2013/07/09

2013/03/19

福島第1原発2号機格納容器内で、毎時約1000ミリシーベルトを計測

2号機で1000ミリシーベルト=格納容器内を調査-福島第1


 東京電力は19日、福島第1原発2号機格納容器内で、毎時約1000ミリシーベルトを計測したと発表した。7時間浴び続けると人間が死亡する放射線量で、格納容器内での人の作業は依然として難しい状況だ。
 2号機格納容器の貫通口からカメラや線量計などを挿入し、内部状況の調査を試みた。装置を圧力容器近くまで進め、障害物の有無などを調べる予定だったが、うまくいかなかった。
 この際、格納容器1階部分で毎時約1000ミリシーベルトを計測。温度は約34度だったという。東電は今後、再調査も検討するとしている。(2013/03/19-23:03)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013031901051


2012/04/04

福島原発1~3号機で窒素封入装置が一時停止

1~3号機の窒素封入一時停止=予備機起動で再開-福島第1原発

  東京電力福島第1原発事故で、東電は4日午前、1~3号機の格納容器と圧力容器に窒素を封入する装置が停止したと発表した。約1時間20分後に予備装置が起動し、封入を再開した。

  窒素は水素爆発の原因となる容器内の水素濃度上昇を抑えるために封入されているが、危険とされる濃度4%に達するまで30時間かかるといい、同社は水素濃度の上昇はなかったとしている。

  東電と経済産業省原子力安全・保安院によると、同日午前10時55分ごろ、1~3号機格納容器などへの窒素封入量がゼロを示しているのを作業員が発見。確認したところ、ポンプがいずれも止まっていた。約1時間20分後の午後0時16分に予備装置を起動し、同0時半に容器内への封入が再開した。 (2012/04/04-13:05)

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2012040400397



2012/04/03

福島第一原発2号機、「抑制室が地震で損傷していると仮定すれば、抑制室の線量が下がった理由を説明できる」=元日本原子力研究開発機構上級研究主席


東日本大震災:福島第1原発事故 2号機の格納容器は地震で損傷?

  東京電力福島第1原発事故をめぐり、2号機の原子炉格納容器が地震で壊れたかどうかが論争になっている。2号機からは事故5日目の昨年3月15日朝に大量の放射性物質が放出され、福島県飯舘村などに落ちて土壌汚染が広がった可能性が高い。原因解明は再発防止に欠かせない。先月に福井市で開かれた日本原子力学会での議論を紹介する。

2012/03/27

福島第一原発2号機の格納容器内部で毎時72.9㏜を計測

2号機格納容器 非常に高い線量

3月27日 22時5分





2012/03/26

2012/03/05

保安院、3月18日午後2時45分時点で1-3号機原子炉の「炉心はすでに溶融している」と分析

保安院「炉心すでに溶融」と分析 事故発生から1週間後
 経済産業省原子力安全・保安院は5日、東京電力福島第1原発の事故が発生してから1週間後、保安院などの分析チームが1~3号機で「炉心はすでに溶融している」という分析結果をまとめていたと発表した。この報告書は当時公表しておらず、「保安院内で情報を共有するためのものだった」と説明している。

 保安院によると、分析チームは昨年3月18日、1~3号機について「炉心はすでに溶融し、外部から注水を続ける限りは安定した状態が継続していると評価する」とまとめた。4号機の使用済み燃料プールが損傷した場合の影響なども検討し「現在注力すべきは、燃料プールの水位回復」と報告した。

2012/03/05 19:41 【共同通信】





2012/03/03

福島第一原発2号機でまた温度計が上昇傾向 監視対象から外す=東電

福島第一原発2号機で別の温度計も異常値
 東京電力は3日、原子炉圧力容器底部の温度計が先月故障した福島第一原子力発電所2号機で、別の温度計が異常値を示したため、新たに監視対象から外したと発表した。

 東電は事故前、31個の温度計で2号機の圧力容器を監視していたが、使用可能なものはこれで15個に減った。経済産業省原子力安全・保安院は温度監視の代替手段の検討を求めており、東電は早ければ7月下旬にも新たな温度計を設置する。

(2012年3月3日19時39分 読売新聞)



2012/02/16

東電、福島第一原発2号機の温度計異常について保安院に報告書を提出

東電、温度計故障と報告 今後は「総合的に判断」
 東京電力福島第1原発2号機で起きた温度異常で、東電は16日、温度計の故障が原因とする報告書を経済産業省原子力安全・保安院に提出したと発表した。

 実際の原子炉は低い温度で安定しており、今後は冷温停止状態を、残りの正常な温度計や格納容器の気体分析などで総合的に判断するとしている。

 保安院は原子炉の温度を監視するための代替手段について検討を求めたが、報告書では新たな温度計を短期間で圧力容器に設置するのは困難とした。松本純一原子力・立地本部長代理は「1~2年程度の開発期間が必要」と述べた。

2012/02/16 11:42 【共同通信】





2012/02/15

福島第一原発2号機 新たに8つの温度計に異常

第一原発2号機で新たに8つの温度計に異常
(福島県)
福島第一原子力発電所の2号機で、温度計の値が異常な値を示した問題を受け、東京電力が点検したところ、新たに8つの温度計に異常がみられることがわかった。
2号機では、今月2日から圧力容器にある一か所の温度計が一時300度を超えるなど、異常な値を示している。
東京電力は、断線によって温度計が故障したとみて分析を進めるとともに、きのうまでに2号機内の15の温度計を点検した。
その結果、新たに3つの温度計で断線の疑いがあり、他の5つも数値の幅がぶれるなど、異常がみられることがわかった。
この問題を受け、県などはきのう現地調査し、2号機の原子炉温度の監視状況などを質している。
[ 2/15 13:35 福島中央テレビ]

2012/02/13

福島第1原発2号機、温度計の故障か 13日17時275.9℃

2号機原発、温度計は故障=13日午後に「342度」-福島第1
 東京電力福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部にある一部の温度計が高い温度を計測した問題で、同社は13日、午後3時前に342.2度という異常な数値を示したと発表した。この温度計は電流の変化で温度を測定しており、同社は断線が原因による故障が考えられるとしている。(2012/02/13-18:25)

 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2012021300721


2012/02/12

福島第1原発2号機、90度近くまで上昇 東電=「温度計が故障している可能性もある」

2号機、一時90度近くに=東電「再臨界ない」、注水増-温度計故障か・福島第1
 東京電力は12日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、突出して高い数字を示している温度計が同日午後、新保安規定の運転制限基準の80度を超えて上昇したと発表した。昨年12月に政府と東電が「冷温停止状態」を宣言して以降初めて。11日夜に冷却水の注入量を毎時1トン増やしたのに、この温度計は70度台から90度近くまで変動が激しくなっており、東電は故障の可能性が高いとみている。残りの温度計は35度程度で安定している。

 東電は12日未明に原子炉内のガスを分析。キセノン135が検出限界未満であることから、溶融燃料で核分裂が連鎖する再臨界が起きていないと判断したが、念のため再臨界を防ぐホウ酸水を注入した。冷却水は毎時3.3トン増やし、過去最大レベルの同17.4トンにした。(2012/02/12-19:36)

 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021200066



福島第1原発2号機、約75度まで上昇=注水量増で対応

2号機温度、約75度に上昇=冷却水、毎時1トン増で対応-福島第1
 
東京電力は11日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器底部に3カ所ある温度計のうち、60度台後半で推移していた温度計が同日夕から再び上昇し始めたため、冷却水の注入量を毎時1トン増やして同14.6トンとした。同温度計は11日午後11時に74.9度を示す一方、同じ高さにある残り2カ所の温度計は35度程度で推移しているという。(2012/02/12-00:43)

 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012021200009


2012/02/09

福島第1原発2号機 65~68度でほぼ横ばい

2号機の温度ほぼ横ばい 福島第1原発
2012/2/9 12:39
 東京電力は9日、福島第1原子力発電所2号機の原子炉圧力容器底部の温度が同日午前5時時点で67.9度だったと発表した。7日早朝から注水量を増やした結果、7日午前5時の72.2度よりは下がったが、8日は65~68度で、ほぼ横ばい。東電は9日午前の記者会見で「しばらくは傾向を注視したい」とした。

 2号機は圧力容器底部にある3つの温度計のうち、1つで温度が上昇している。



2012/02/07

福島第1原発2号機にホウ酸水注入  再臨界の可能性は否定=東電

東日本大震災:福島第1原発事故 2号機にホウ酸水注入 70度前後を推移
 東京電力福島第1原発2号機で圧力容器底部の温度が急上昇した問題で、東京電力は7日未明、再臨界を防ぐためのホウ酸水を原子炉内に注入したと発表した。冷却のための炉内への注水量も毎時10・5立方メートル(10・5トン)から同13・5立方メートル(13・5トン)に増やし、昨年12月の事故収束に向けた工程表のステップ2達成宣言後で最大の量になった。同日午前10時現在の温度は69度と高止まりしている。


2012/02/06

福島第1原発2号機、温度上昇  「何かあるたびに、国民は想定外のことが原子炉で起きているように感じて、不安に陥っている」=班目春樹委員長

“2号機の温度 慎重対応を”
2月6日 19時31分
東京電力福島第一原子力発電所の2号機の原子炉の温度が上昇していることについて、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は、「状況から、再臨界というような事態は、おそらく起きてはおらず、それほど心配することではないが、原子炉への注水量を増やすなどして、慎重に対応してほしい」と述べました。

一方で、去年11月に自発的な核分裂によってできた放射性物質のキセノンが検出されたときに、再臨界の可能性が問題になったことを例に挙げ、「何かあるたびに、国民は想定外のことが原子炉で起きているように感じて、不安に陥っている」と指摘しました。

そのうえで、「メルトダウンした核燃料が原子炉のどこにあるのかが把握できていない状況で、どのようなことが起き得るかを、あらかじめ想定したうえで、きちんと国民に説明しておくべきで、その努力が足りない」と、東京電力や保安院の対応を批判しました。


2012/02/05

福島第1原発2号機 原子炉温度が2日以降上昇傾向 5日午前5時時点で67.4度

福島第1原発事故 2号機原子炉の温度が2日以降、上昇続ける 5日朝時点で67.4度

 福島第1原発2号機の原子炉の温度が、2月2日以降、上昇を続けていて、東京電力は5日未明、原子炉への注水量を増やし、温度が低下するか確認することにしている。

2号機の原子炉圧力容器下部の温度は、2月2日におよそ52度だったが、その後、上がり続けていて、5日午前5時の時点で67.4度と、およそ15度上昇している。

これを受けて、東京電力は5日未明、原子炉への注水量を1時間あたり8.6トンから9.6トンに増やし、温度が低下するか監視するとしている。

原因について東京電力は、現時点で明確にはわからないとしているが、「冷温停止状態」の判断には影響はないとしている。
(02/05 12:34)


2012/01/19

福島第一原発2号機格納容器内の画像を公開

格納容器内、水面見えず=東電予測より低い水位-2号機内視鏡調査・福島第1
 東京電力福島第1原発事故で、東電は19日、同日午前に実施した2号機格納容器内の工業用内視鏡による撮影結果を公表した。撮影できた範囲では格納容器内にたまった水面は確認できなかった。

 事故後、1~3号機の格納容器内の様子を直接確認するのは今回の2号機が初めて。東電は、格納容器内の圧力などから、格納容器底部から約5メートルの高さまで水がたまっていると予測していたが、今回撮影できた範囲では水面が確認できず、予測より水位は低いとみられる。

 記者会見した東電の松本純一原子力・立地本部長代理は「水面は確認できていないが、大量の湿気と水滴が上から落ちてきており、冷温停止状態と異なる状況にはなっていないと思う」と述べた。(2012/01/19-20:54)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012011900727