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2013/06/25

ベルルスコーニ元首相(76)に禁錮7年、公職永久追放の有罪判決〓北部ミラノ地裁

ベルルスコーニ元首相に有罪判決=求刑上回る禁錮7年―未成年女性買春訴訟・伊地裁


時事通信 6月25日(火)0時35分配信

 【アテネ時事】イタリアのベルルスコーニ元首相(76)が未成年女性を買春した罪などに問われた裁判で、北部ミラノ地裁は24日、元首相に禁錮7年と公職に就くことの禁止を命じる有罪判決を下した。相次ぐ不祥事で指導者としての「資質」に改めて疑問符が付いた形だ。

  判決は検察が求めた禁錮6年を上回る厳しい内容。ベルルスコーニ氏側は上訴を表明、刑は確定しない見通し。ただレッタ首相率いる中道左派の民主党内には、有罪判決を受けた同氏への反発が強まる可能性がある。今後、ベルルスコーニ氏が主導する中道右派「自由国民」との大連立体制内で対立が表面化する恐れがある。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2013062500015






2013/01/07

イタリア銀行(中央銀行)がローマ法王庁のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が不十分だとして、バチカンでのカード決済などを一手に請け負っていた銀行の業務許可を停止

バチカンでカード使えず 資金洗浄対策不十分と停止 観光への悪影響懸念
2013.1.4 11:40
世界中から観光客が訪れるカトリックの総本山のバチカン市国で、昨年12月31日からクレジットカードの決済ができなくなり、土産物やバチカン博物館のチケットなどが現金でしか購入できない事態となっていることが3日、分かった。ANSA通信が伝えた。

 イタリア銀行(中央銀行)がローマ法王庁のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が不十分だとして、バチカンでのカード決済などを一手に請け負っていた銀行の業務許可を停止したため。バチカンの大きな収入源である観光部門への悪影響が懸念されている。バチカンに対しては金融機関の取引に不透明な部分が多いとして、欧州連合(EU)などがかねて改善を要求してきた。バチカン側の法整備が進んでいないことを問題視したイタリア銀行は昨年末、バチカンでカード決済を行ってきたドイツ銀行のイタリア法人に監督機関として業務許可を与えない措置を取った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/erp13010411420000-n1.htm




2012/09/02

カトリック穏健派、カルロ・マルティーニ枢機卿が死去

カルロ・マリア・マルティーニ氏(イタリアのカトリック教会枢機卿)が死去

読売新聞 9月2日(日)0時0分配信
 カルロ・マリア・マルティーニ氏 85歳(イタリアのカトリック教会枢機卿)8月31日、伊北部ミラノ近郊のイエズス会施設で死去。パーキンソン病が悪化していた。トリノ生まれ。1980~2002年にミラノ大司教を務め、1983年に枢機卿になった。教会穏健派の重鎮で、2005年の前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世死去後、後継候補に名を連ねた。(ローマ)
最終更新:9月2日(日)0時0分




2012/08/16

ローマの地下にマリファナ農園 

ローマ地下、ムソリーニ時代のトンネル内に大麻農園

2012年08月16日 13:00 発信地:ローマ/イタリア
【8月16日 AFP】イタリアの首都ローマ(Rome)の地下に伸びる独裁政権時代のトンネルが、マリフアナ(大麻)農園と化していた。イタリア財務警察は15日、ハロゲンランプやかんがい設備まで整ったこの農園から340キログラムのマリフアナを押収し、57歳の男を逮捕したと発表した。農園で栽培されていたマリフアナは約300万ユーロ(約2億9000万円)相当という。

2012/02/17

イタリアのモンティ政権、カトリック教会関連施設に課税へ

財政難で“タブー”破った イタリア、教会関連施設に課税へ
 巨額の公的債務を抱えて財政再建中のイタリアのモンティ政権は17日までに、カトリック教会関連施設に不動産税を課す方針を決めた。カトリックの影響が強い同国では教会への課税はタブー視されてきたが、政府は増税など緊縮策を強いられる国民の不満などに押される形で改革に踏み切った。

 首相府の声明によると、商業目的で利用されている教会関連施設への課税について近く法制化を目指す。イタリア国内には教会経営の病院やホテル、民宿などが多く、聖職者が生活していたり礼拝所を備えていたりすると不動産税が免除されるが、これらの施設が対象になるとみられる。

 ANSA通信によると、これにより5億~10億ユーロ(約517億~1035億円)の税収増につながるとの推計がある。

 教会関連施設への免税に対しては、財政危機を受けて国民の一部や左派系の政党から是正を求める声が出ていたほか、欧州連合(EU)欧州委員会が公正な競争を阻害している可能性があるとして調査していた。(共同)
[ 2012年2月17日 10:05 ]

2012/01/14

仏などユーロ圏9カ国一斉格下げ 独はAAAを維持。 「二つの速度の欧州」の存在を示唆

S&P、フランスなどユーロ圏9カ国一斉格下げ  ドイツは最上位を維持
2012/1/14 7:07
【NQNニューヨーク=滝口朋史】米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は13日、最上位である「トリプルA」のフランスを含むユーロ圏9カ国の国債格付けを引き下げたと発表した。フランスは「ダブルAプラス」へ1段階引き下げた。ユーロ圏全体の資金調達環境の悪化などが財政に悪影響を与える可能性があることなどが背景。一方、最上位のドイツを含む7カ国については格付けを据え置いた。

2012/01/11

経済危機の中で株式会社『マフィア』は(イタリアで)唯一、投資力のある企業体だ

マフィア不況知らず GDPの7%稼ぐ 病院や老人ホーム経営にも乗り出す
 イタリアの商業、サービス部門などの業界団体「コンフェセルチェンティ」は10日、同国でマフィアなど犯罪組織の2010年の総収入が約1400億ユーロ(約14兆円)に上ったとの報告書を発表した。経費を除いた利益は約1000億ユーロで、同国の国内総生産(GDP)の約7%に相当するという。

 報告書は「経済危機の中で株式会社『マフィア』は(イタリアで)唯一、投資力のある企業体だ」と指摘。銀行預金などの流動資産は計約650億ユーロとしている。

 収入の内訳は麻薬取引がトップで約650億ユーロ。高利貸(160億ユーロ)、産業廃棄物などの不法処理(135億ユーロ)が続いた。最近は病院や老人ホーム、障害者施設などの経営にも乗り出しているという。

 同団体は犯罪組織による企業恐喝などに抵抗し、組織の実態を告発する報告書を毎年発表している。イタリアの犯罪組織は、南部シチリア州のマフィアや同カンパニア州のカモッラなどが知られている。(共同)
[ 2012年1月11日 09:32 ]




2011/12/02

枝野経済産業大臣=日本が原油のおよそ10%をイランから輸入しているという事情などを十分踏まえながら検討

米 イランから原油輸入削減を
12月2日 11時37分
核開発を進めるイランに対し、欧米各国が経済制裁を強めるなか、アメリカのコーエン財務次官はアジアやヨーロッパの同盟国に対し、イランからの原油輸入を削減するよう働きかける姿勢を示し、原油を一部イランから輸入している日本に影響が及ぶことも予想されます。


2011/11/18

7%は持続的な財政運営が不可能になるとされる水準

スペイン国債利回り、一時6.8%=債務危機への警戒強く-欧州市場


【ロンドン時事】17日の欧州金融市場で、スペイン国債の流通利回りが急上昇(価格は下落)、10年物利回りは一時6.8%台(前日は6.4%台)とユーロ導入後の最高水準を更新した。イタリアの国債利回りも一時7.2%台(同7.0%台)まで上昇。その後は両国債とも買い戻されたが、引き続き高水準で推移しており、欧州の債務問題に対する警戒感は緩和していない。


2011/11/15

ベルルスコーニ氏の退陣は一時代の終わりを意味する。それが新時代の始まりなのか、それともゆっくりとバラバラになって停滞していく過程の始まりなのか

ベルルスコーニ首相辞任で政界に地殻変動、メディア王の力は健在
2011年 11月 15日 18:42 JST
 [ローマ 14日 ロイター] 信用不安を機に辞任に追い込まれ、市民からは敵意に満ちたやじで見送られたイタリアのベルルスコーニ首相。その辞任劇は、ベルルスコーニ氏が首相の座を射止めた17年前の政変の再来を予感させている。
 ただ、「ピエロ」の大合唱を浴びせられたベルルスコーニ氏の辞任が、ターニングポイントになることに疑いの余地はないものの、この先の見通しは不透明なままだ。

 ボストン大学のビビアン・シュミット教授は「ベルルスコーニ氏の退陣は一時代の終わりを意味する。それが新時代の始まりなのか、それともゆっくりとバラバラになって停滞していく過程の始まりなのかが大きな問題だ」と指摘する。


2011/03/23

イタリア、原発再開計画を一年間締結へ

伊が原発再開凍結へ 1年間
2011年3月23日 夕刊


2010/09/22

イタリア当局=マネロンの疑いでバチカン銀行を捜査

バチカンの預金26億円押収 伊当局、総裁も捜査
 【ローマ共同】イタリア司法当局は21日までに、マネーロンダリング(資金洗浄)に関連した疑いがあるとして、ローマ法王庁(バチカン)の財政管理組織「宗教事業協会」(通称バチカン銀行)の資産2300万ユーロ(約26億円)を押収、ゴティテデスキ総裁らの捜査を始めた。ANSA通信などが伝えた。

 この資産はバチカン銀行がイタリアの銀行、クレジト・アルティジャーノに預けていたものだが、法律に定められた送金者の個人名や送金理由を明らかにしないまま、一部をほかの銀行に送金しようとしたという。

 バチカン銀行をめぐっては昨年11月にも、受取人や口座管理者名を明らかにせずに毎年約6千万ユーロを送金した事実が判明。当局が捜査を開始したが、今回の事件との関係は不明だ。

2010/09/21 21:24 【共同通信】




2009/11/26

バチカン銀行にマネロンの疑いで捜査

「神の銀行」、巨額の資金洗浄疑惑 伊当局が本格捜査へ
2009年11月26日15時5分
【ローマ=南島信也】イタリア司法当局は、ローマ法王庁(バチカン)の財政を握る宗教事業協会(IOR、通称バチカン銀行)がイタリアの民間銀行を通じて巨額の資金洗浄を行っていた疑いがあるとみて、本格的に捜査に乗り出すことを決めた。ANSA通信などが伝えた。

 「神の銀行」とも呼ばれるIORは、サンピエトロ広場近くにある伊最大手ユニクレジットの支店に口座を開設。少なくとも過去3年間で6千万ユーロ(約80億円)の不透明な資金の流れが確認されているという。

 検察関係者によると、口座の名義人の特定とともに、誰が口座を実質的に管理していたかなどを中心に捜査するとともに、ユニクレジット側に資料の提出を求めている。今後、バチカンにも捜査協力を要請する方針という。ただ、IORの実態はベールに包まれているうえ、市国は独立国家だけに、全容解明は困難との見方が強い。

 イタリアでは82年、アンブロシアーノ銀行(当時)による13億ドルの不正融資が発覚。IORが不正に関与していた疑いが浮上し、銀行倒産後には頭取が変死するなど、戦後最大の金融スキャンダルとなった。伊司法当局はIOR総裁の逮捕状を取ったが、バチカンは引き渡しを拒否。頭取に対する殺人罪などに問われたマフィア幹部らも無罪判決となった。

http://www.asahi.com/international/update/1126/TKY200911260119.html