日米で中国潰し 経済的、軍事的に牽制 TPP交渉参加
2013.03.16
安倍晋三首相がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加を正式表明した。
オバマ米大統領とのトップ交渉で関税撤廃の例外を認めさせて反対・慎重派を黙らせ、「今がラストチャンス」と果敢に踏み込んだ。背景には、単なる経済戦略にとどまらず、虎視眈々とアジア太平洋地域での覇権を狙う中国に、日米両国で対峙する意図もありそうだ。
安倍晋三首相がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉参加を正式表明した。
オバマ米大統領とのトップ交渉で関税撤廃の例外を認めさせて反対・慎重派を黙らせ、「今がラストチャンス」と果敢に踏み込んだ。背景には、単なる経済戦略にとどまらず、虎視眈々とアジア太平洋地域での覇権を狙う中国に、日米両国で対峙する意図もありそうだ。
新しいローマ法王を選ぶためにバチカンで行われていた「コンクラーベ」で、日本時間14日未明、アルゼンチン出身のホルヘ・ベルゴリオ枢機卿が第266代のローマ法王に選ばれ、フランシスコ1世と名乗ることになりました。
【ローマ福島良典】第265代ローマ法王ベネディクト16世(85)の退位に伴いバチカン(ローマ法王庁)で開かれていた法王選挙会議(コンクラーベ)は13日、第266代新法王を選出した。会場のシスティーナ礼拝堂の煙突からは同日午後7時過ぎ(日本時間14日午前3時過ぎ)、「決定」を知らせる白煙が上がったが、新法王の氏名は発表されていない。
去る3月2日、インドの日刊インターネット新聞「The Times of India」に、「Mother Teresa 'saint of the media', controversial study says」とのタイトルで、マザー・テレサのこれまでのイメージがメディアによって作られたものであるという研究結果が出たと、掲載された。
マザー・テレサといえば、貧困や病気にあえぐ弱い人たちの救済活動に生涯を捧げた、カトリック教会の修道女。修道会「神の愛の宣教者会」の創立者でもある彼女は、"無償の愛"の代名詞のように伝えられており、今なお、世界中の人々から崇め、慕われている。しかし、カナダの宗教学専門誌「Religieuses」最新号で大学の研究者が発表した論文によると、マザー・テレサの美談や名声は、カトリック教会の誇大宣伝のためにデッチあげられたものであり、聖人には程遠い人物だったというのだ。
東京商工リサーチによると、建設・不動産開発のカブトデコム(札幌市)は28日、臨時株主総会を開いて会社解散を決議した。旧北海道拓殖銀行から巨額の融資を受けてリゾート事業を進めたが、バブル崩壊で経営が悪化。1997年11月の拓銀破綻の主因となった。負債総額は5061億円。今後、特別清算を申請する予定。
カブトデコムは71年、兜建設として設立され、88年に現在の社名になった。ホテルエイペックス洞爺(現ザ・ウィンザーホテル洞爺)を建設するなど事業を拡大。同ホテルは北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)の会場ともなった。(2013/02/28-13:27)
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2013022800429
鳩山由紀夫元首相は25日、NPO法人が札幌市内で開いた北方領土問題などに関するパネルディスカッションで、「今日をもって民主党員であることから離れ、自由に活動したい」と述べ、離党の意向を示した。
24日の党大会で示された衆院選の総括や党綱領について問われ、述べた。「昔の民主党とはあまりにもかけ離れたという印象を強く感じている。別行動をしていきたい」とも述べた。
党関係者によると、離党届はまだ提出していないとみられる。鳩山氏はパネルディスカッション後、記者団の質問には応じず会場を後にした。
衆院選北海道9区で9選を目指していた鳩山氏は昨年、党の方針に反対して政界引退を表明。現在は「東アジア共同体研究所(仮称)」の設立準備中で、「研究所で活動するにあたって、政党に偏らない方がいい」とも話した。【円谷美晶】
和牛オーナー制度で出資金を集めていた「安愚楽(あぐら)牧場」(栃木県)が経営破綻した問題に絡み、民主党の海江田万里代表(63)が経済評論家時代に書いた記事を基に投資して損害を受けたとして、債権者30人が18日、計約6億1150万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。
訴状などによると、海江田代表は93年に衆院議員に初当選するまで経済評論家として活動。同牧場について「利益は申込時に確定していてリスクはゼロ」などと出資を勧める記事を度々執筆していたが、裏付け調査や投資の危険性について説明する義務を怠ったなどとしている。海江田代表の代理人は「訴状を見ていないので、内容についてはコメントしかねる」としている。【鈴木一生】
東北電力東通原発(青森県東通村)の敷地内断層について、原子力規制委員会の現地調査団は18日、東京都内で3回目の評価会合を開き、「13万~12万年前以降に活動した活断層の可能性が高い」との報告書案を示した。東北電が行ってきた地質調査を「不十分」とし、敷地内全域での詳細な追加調査の必要性を指摘した。
11日、バチカンのサンピエトロ大聖堂のドーム屋根に落ちた雷。この日、ローマ法王ベネディクト16世は、高齢を理由に28日をもって退位すると表明した。法王の任期は原則として終身制で、途中退任は異例。
2013年02月12日 11:18 発信地:バチカン市国【2月12日 AFP】(一部更新、写真追加) ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、85)が11日、高齢を理由に2月28日に退位することを表明した。
【AFP=時事】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、85)が11日に高齢を理由に退位すると表明したのを受け、聖職者による性的被害者の団体「SNAPオーストラリア(Survivors Network of those Abused by Priests (SNAP) Australia) 」は、ベネディクト16世は聖職者が児童に性的虐待を行う恐ろしい状態の解消にほとんど尽力しなかったと批判し、退位を歓迎する声明を発表した。
民主党の鳩山由紀夫元総理、自民党の鳩山邦夫元総務大臣の母親でゴッドマザーの異名をとった鳩山安子さんが11日夜、都内の病院で亡くなりました。90歳でした。
鳩山安子さんはブリヂストン創業者の石橋正二郎氏の長女として生まれ、鳩山一郎元総理の長男で福田赳夫内閣で外務大臣を務めた鳩山威一郎氏と結婚、長男の鳩山由紀夫元総理と次男の邦夫元総務大臣の兄弟2人の政治家を育てました。
資産家としても知られ、2009年には由紀夫氏への巨額献金問題が批判を浴びました。
1週間ほど前から体調を崩し、都内の病院に入院、11日午後9時15分、多臓器不全のため90歳で亡くなりました。(12日00:11)
http://news.tbs.co.jp/20130211/newseye/tbs_newseye5254972.html
飛鳥時代の大豪族蘇我馬子(そがのうまこ)(生年不明~六二六年)の邸宅とみられる建物群跡が確認された奈良県明日香村の島庄(しまのしょう)遺跡で、塀跡とみられる大型柱穴列が見つかっていたことが九日、分かった。二〇一一、一二年に村教育委員会が調査していた。
この遺跡で建物群跡のものとみられる七世紀前半の塀跡が見つかったのは初めて。調査した西光慎治主任技師は「柱穴の一辺が一メートル以上あり、宮殿クラスの規模といえる。立派な塀で囲われた邸宅だったのではないか」としており、天皇をしのぐ権勢を誇ったとされる馬子の邸宅規模を探る貴重な手掛かりになりそうだ。
柱穴は八基で、馬子が住んだ正殿とされる大型建物跡の西八十メートルで見つかった。柱を直接地中に埋める掘っ立て柱式で、柱穴は一辺が約一・三メートルの方形。二・一~二・四メートル間隔で並び、直径三十~四十センチの柱が立っていたとみられる。塀全体の長さは不明だが、南北十六メートル分を確認した。
〇四年の調査で見つかった馬子邸とみられる建物跡三棟と平行に並んでおり、一連の施設として造られたらしい。
日本書紀によると馬子邸は飛鳥川の近くにあり、庭には池があったとされる。現場は既に埋め戻されている。
<蘇我馬子> 敏達から推古まで4天皇の大臣を50年以上務め、天皇家との血縁関係を背景に蘇我氏の最盛期を築いた。対立する物部氏を滅ぼし、自ら擁立した崇峻天皇も暗殺、めいの推古天皇を即位させるなど、政界を主導。仏教の受け入れに熱心で日本最初の本格的寺院、飛鳥寺を建立。聖徳太子とともに歴史書の編さんや遣隋使派遣などを進めた。
邪馬台国の有力候補地とされる奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡を調査中の同市纒向学研究センターは1日、方位や中心軸をそろえて立ち並んでいたと考えられていた3世紀前半の建物群4棟のうち、1棟について「存在しない」と従来の見解を修正した。
残る建物群のうち1棟は当時の国内最大級で、「卑弥呼の居館」との声も出ている。同センターは「他の3棟は確実。遺跡の価値には影響しない」と話している。
見解を改めたのは、東西に一直線に並んでいたとされる建物群の西端の1棟。35年前の発掘で柱穴跡5つが見つかり、建物跡の一部と考えられていた。今回、調査区を広げて発掘したが、想定した場所で建物の痕跡が見つからなかったという。
ただ周辺で3世紀前半の柱穴跡を多数発見。同センターは「想定通りの建物はなかったが、何かの施設があった可能性が高い」と分析を続ける。
一方、4世紀には一帯が溝で区画されていたことも分かった。溝跡(幅4.7~8メートル)は東西65メートル、南北54メートル以上あり、同センターは「豪族の首長の居館を巡る溝では」とみている。
世界中から観光客が訪れるカトリックの総本山のバチカン市国で、昨年12月31日からクレジットカードの決済ができなくなり、土産物やバチカン博物館のチケットなどが現金でしか購入できない事態となっていることが3日、分かった。ANSA通信が伝えた。
イタリア銀行(中央銀行)がローマ法王庁のマネーロンダリング(資金洗浄)対策が不十分だとして、バチカンでのカード決済などを一手に請け負っていた銀行の業務許可を停止したため。バチカンの大きな収入源である観光部門への悪影響が懸念されている。バチカンに対しては金融機関の取引に不透明な部分が多いとして、欧州連合(EU)などがかねて改善を要求してきた。バチカン側の法整備が進んでいないことを問題視したイタリア銀行は昨年末、バチカンでカード決済を行ってきたドイツ銀行のイタリア法人に監督機関として業務許可を与えない措置を取った。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/130104/erp13010411420000-n1.htm
[ロサンゼルス 7日 ロイター] ロサンゼルスの米連邦裁判所は7日、イスラム諸国で激しい反米デモを引き起こしたイスラム教の預言者ムハンマドの侮辱映像の制作者に対し、保護観察の義務に違反したとして1年間の再収監とする決定を下した。
再収監されたのはマーク・バスリ・ユセフ(別称ナクラ・バスリ・ナクラ)容疑者(55)で、金融詐欺事件で服役した後に釈放されたが、保護観察義務に違反した疑いで9月末に身柄を拘束され、それ以降拘置されていた。
出廷したユセフ容疑者は、保護観察中に禁止されていた偽名を使ったほか、担当官にうそをつくなどの行為を行ったと認めた。
使用が義務違反の1つとされた「サム・バシル」という偽名は、同容疑者がこれまでも使用していたもので、出演者らによると、ムハンマドの侮辱映像を制作する際にも使用していたという。