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2013/03/14

新法王名はフランシスコ1世=イエズス会から初


新法王はフランシスコ1世

3月14日 4時51分

新しいローマ法王を選ぶためにバチカンで行われていた「コンクラーベ」で、日本時間14日未明、アルゼンチン出身のホルヘ・ベルゴリオ枢機卿が第266代のローマ法王に選ばれ、フランシスコ1世と名乗ることになりました。

2010/05/14

米カトリック教会のバーリントン教区、神父による性的虐待被害者に対し2000万ドル以上の慰謝料を支払うことに合意

神父の性的虐待事件、米教区が18億円の慰謝料支払いへ

2010年05月14日 10:35 発信地:ワシントンD.C./米国
【5月14日 AFP】米バーモント(Vermont)州のカトリック教会のバーリントン(Burlington)教区は13日、神父による性的虐待被害者に対し2000万ドル(約18億5000万円)以上の慰謝料を支払うことに合意した。不動産の一部を売却して費用を捻出するという。
  同教区のサルバトーレ・マタノ(Salvatore Matano)司教がウェブ上に掲載した文書の中で明らかにしたもので、被害者26人に対して計1765万ドル(約16億3500万円)、その他和解した3つの案件についても金額は非公開だが慰謝料を支払うという。

 被害者を代弁する法律事務所によると、同教区が支払う額は総額で2000万ドルを超えるという。

 米国では、2002年にボストン(Boston)教区の大司教が教区内の神父による児童性的虐待を見て見ぬふりをしていたことを認めたのをきっかけに、神父による性的虐待が大きな社会問題になっている。以来、同国では、6つの教区、1つの大司教区、1つのイエズス会グループが、破産保護を申請している。
  
  聖職者による性的虐待被害者を支援する「Bishop Accountability(司教・司祭の説明責任)」によると、米国の教会が性的虐待被害者に支払った慰謝料は累計(推定)で30億ドル(約2800億円)にのぼっているという。(c)AFP





2009/04/09

南蛮貿易と日本人奴隷

日本人奴隷の謎を追って=400年前に南米上陸か?!

「南米日本人発祥の地」は一八〇三年にロシア船に乗ってフロリアノーポリス港に到着した若宮丸の四人――とのイメージが強いが、史実をたどると、どうやらそうではないようだ。それよりも遙か以前、今から四百年以上も前に南米の地を踏んだ日本人の記録が残されている。日本とブラジルとの歴史的関わりを考える上で、ポルトガル(中世「南蛮」と称された)は欠かせない国だ。この三国関係を軸に、改めて日伯の歴史を俯瞰し、カトリック布教と大航海時代という背景の中で、日本人が四百年前にブラジルに来ていた可能性を検証してみた。将来を見通すには、その分、過去を知る必要がある。百年の歴史から日系社会の将来を考えるより、より長い歴史の中から日伯関係を俯瞰することで、日系社会の二百年後、三百年後を構想するアイデアの一助にならないだろうか。(深沢正雪記者)



連載(1)=亜国に残る裁判書類=1596年に売られた日本人

連載(2)=「小家畜か駄獣のように」=手足に鎖、舟底につながれ

連載(3)=ペルーに20人の記録も=実は南米で一般的だった?

連載(4)=中国、韓国人奴隷も?=イエズス会と東方貿易

連載(5)=売り渡したのも日本人=晴天の霹靂、驚愕する秀吉

連載(6)=50万人説は本当か?=乱暴な計算と怪しい根拠

連載(7)=キリシタン浪人との説も=下克上の世を疎み出国か

連載(8)=ポルトガルからオランダへ=政教分離進む新教に軍配

連載(9)=民族絶滅の亡霊が徘徊=今も残る慶長使節の末裔

連載(10・終)=ポルトガルに〃日系人〃?!=奴隷解放で再び日本人登場


http://www.nikkeyshimbun.com.br/2009rensai-fukasawa3.html