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2012/11/08

ムハンマドの侮辱映像の制作者を1年間の再監修


ムハンマド侮辱映像の制作者、保護観察違反で1年再収監に

2012年 11月 8日 14:27 JST
[ロサンゼルス 7日 ロイター] ロサンゼルスの米連邦裁判所は7日、イスラム諸国で激しい反米デモを引き起こしたイスラム教の預言者ムハンマドの侮辱映像の制作者に対し、保護観察の義務に違反したとして1年間の再収監とする決定を下した。

再収監されたのはマーク・バスリ・ユセフ(別称ナクラ・バスリ・ナクラ)容疑者(55)で、金融詐欺事件で服役した後に釈放されたが、保護観察義務に違反した疑いで9月末に身柄を拘束され、それ以降拘置されていた。

出廷したユセフ容疑者は、保護観察中に禁止されていた偽名を使ったほか、担当官にうそをつくなどの行為を行ったと認めた。

使用が義務違反の1つとされた「サム・バシル」という偽名は、同容疑者がこれまでも使用していたもので、出演者らによると、ムハンマドの侮辱映像を制作する際にも使用していたという。




2012/09/28

米司法当局、ムハンマドの侮辱映画の制作者を拘束

イスラム侮辱映像の制作者を拘束 米司法当局
保護観察の義務違反で 

2012/9/28 18:53



2012/09/13

ジョーンズが「サム・バシル」ではないかという噂も流れているが、真実はまだわからない

反米暴動に火をつけたイスラム冒涜映画の中身

What We Know About "Innocence of Muslims"
預言者ムハンマドを侮辱してリビアの米領事館襲撃の引き金となった問題作は、誰が何のために作ったのか
2012年09月13日(木)19時08分
アビー・オールハイザー
 9月11日、リビア東部ベンガジの米領事館が武装集団に襲撃され、駐リビア米大使のクリストファー・スティーブンスと大使館職員3人が殺害された。エジプトの首都カイロでも同じ日、米大使館の国旗が焼かれる事件が起きた。

 引き金となったのは、イスラム教の預言者ムハンマドを揶揄する内容のアメリカ映画。大使殺害の数日前からイスラム圏の各地で映画に抗議するデモが勃発しており、怒りの炎は事件後もチュニジアやモロッコ、スーダンなどに次々に飛び火している。

 問題の映画を製作したのは、「サム・バシル」と名乗る自称イスラエル系アメリカ人の不動産開発業者。彼はイスラム教の偽善ぶりに注目を集めるために映画を作ったと主張している。

 だが、この男の素性は謎だらけだ。領事館襲撃を受けて姿を消した後も電話で多くのメディアの取材に応じているが、その情報は矛盾に満ちている。ウォール・ストリート・ジャーナルには自分は52歳だと話し、AP通信には56歳だと語っていることからも、その言葉の信憑性に疑問があるのは明らか。そもそも、バシルという人物が実在するのかという疑いも高まっている。

 それ以上にわからないことが多いのが、彼が作ったという渦中の映画『イノセンス・オブ・ムスリムズ(無邪気なイスラム教徒)』だ。今年になって、ハリウッドで一度だけ上映されたが、観客はほとんどいなかったという。

 7月に動画投稿サイトのユーチューブにアップされた13分のトレーラーから判断すると、この映画は預言者ムハンマドの生涯を「風刺的」に描いているようだ。問題は、映画としての価値が極めて低いことだけではない。作品中のムハンマドは小児愛者に寛容で、誤った教えを広めようとする頼りない人物という印象を与える。ムハンマドを侮辱するストーリーの合間には、ひげ面の男たちが中東の街でキリスト教系の病院を襲撃したり、若いキリスト教徒の女性を脅迫して殺害するシーンがちりばめられている。