2013/07/12
2012/03/31
2012/03/20
廃炉作業中の東海原発で汚染水漏れ
東海原発で放射性廃液漏れ=外部流出を調査-日本原電
日本原子力発電は19日、廃炉作業中の東海原発(茨城県東海村)で、汚染した防護服を洗浄した廃液が建屋内に漏れているのを見つけたと発表した。経済産業省原子力安全・保安院は、外部に漏れ出した可能性は低いとする一方、流出がないか調査するよう同社に指示した。
同社は廃液をためたタンクの水位低下を17日に確認したが、流出先の特定に2日ほどかかっており、保安院は口頭で注意した。
日本原電と保安院によると、廃液漏れが見つかったのは放射性廃液処理建屋地下のバルブ室。同社は14日、防護服などを洗浄した廃液の貯槽から、処理のため上澄み液を別のタンクに移送したが、15日以降、このタンクの水位計が低下傾向を示した。同社は水位計の故障などを調べ、17日にタンク内の水位が実際に低下したと断定。19日午後、タンクと配管がつながっているバルブ室の床面で水たまりを見つけた。(2012/03/19-22:43)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012031900853
2011/11/11
茨城県、6市町で原木シイタケに出荷停止指示。 9月には3市で野生のイノシシから放射性セシウムを検出
茨城・阿見の原木シイタケ 出荷停止指示
2011年11月11日
2011年11月11日
県林政課は10日、茨城町の露地栽培とハウス栽培、阿見町の露地栽培の原木シイタケについて、国の原子力災害対策本部から出荷停止の指示が出されたと発表した。7~8日の検査で、茨城町のハウスものから1キロあたり1130ベクレル、阿見町の露地ものからは610ベクレルの放射性セシウムが検出され、国の基準の500ベクレルを超えていた。
これにより、原木シイタケの出荷停止指示の対象は、露地ものが土浦市▽行方市▽鉾田市▽小美玉市▽茨城町▽阿見町の6市町、ハウスものが土浦市▽鉾田市▽茨城町の3市町となった。県は今後、この6市町での検査を継続する。
県の農産物では原木シイタケのほか、さしま茶の産地を除く県内39市町村の茶に対する出荷停止指示が継続している。
2011/04/06
農水省、茨城の漁船に対する水揚げ拒否は「卸売市場法違反」
茨城漁船の水揚げ拒否、農水省が「違法」と通知
茨城県沖でとれたコウナゴから放射性物質が検出された影響で、茨城県神栖市のはさき漁協所属の漁船が5日朝、千葉県銚子市漁協の市場に水揚げできなかった問題で、農林水産省は6日、同市場の対応は、利用者に対し不当に差別的な取り扱いをしてはならないとする卸売市場法違反にあたる恐れがあるとして、市場を監督する千葉県に指導を行うよう通知したと発表した。
同省は「風評被害を招かないように対応する」としている。
(2011年4月6日18時42分 読売新聞)
2011/04/05
茨城県内の漁協は県の自粛要請を受け、コウナゴ漁に限って県内全域で禁止することを決定
茨城沖コウナゴに放射性ヨウ素 野菜の基準の2倍
2011年4月5日0時11分
2011年4月5日0時11分
茨城県北茨城市の平潟漁協は4日、市の沖で採ったイカナゴ(コウナゴ)から1キロあたり4080ベクレルの放射性ヨウ素が検出されたと発表した。食品衛生法では、魚や肉には、放射性ヨウ素の暫定基準を定めておらず、厚生労働省は基準づくりを検討する方針。
このコウナゴからは放射性ヨウ素のほか、同セシウムが暫定基準の500ベクレルに近い447ベクレルを検出した。
同漁協は漁の再開にあたり、1日までにコウナゴなど5種類を試験的に採取。厚労省はうちコウナゴについては野菜類(根菜、芋類を除く)の2千ベクレルと比べて高いことなどから食べないよう助言した。県によると、県沖ではコウナゴ漁をしておらず、市場に出回ることはないとしている。
厚労省の大塚耕平・副大臣は4日の会見で「想定しがたい検査結果だ。速やかに対応したい」と述べた。
■半減期は短いが徹底した監視必要
〈海洋生物環境研究所の日下部正志・研究参与の話〉ヨウ素の半減期は8日間と短いが、常に放射能に汚染された海中にいれば、体内で一定の濃度を保つことになる。魚は新鮮なものを食べることが多いので徹底した監視が必要だ。
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