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2012/05/25

胡錦濤派はすでに周氏と手打ち 保守派との全面対決は回避

薄氏と親密な周永康氏、危機脱出? 胡錦濤派は全面対決回避

2012.5.25 20:58
【北京=矢板明夫】中国共産党最高指導部の政治局常務委員会メンバーである周永康・党中央政法委書記(62)の動向が注目されている。党内の権力闘争で敗れた薄煕来・前重慶市党委書記と親密な関係にあったことで失脚説が飛び交っていたが、積極的に地方視察などを行う姿が最近報じられ、危機を乗り切ったようだ。党内の全面対立を避けたい胡錦濤指導部が「ターゲットを薄氏一人にしぼる」との方針を固めたことで、周氏は温存されたとみられる。

2012/04/11

毛沢東主義への回帰と経済・社会における国家の強力な役割を支持する「新左派」と総称される知識人にも人気の高い薄氏をうらやむ向きも多かった


中国政治

「ミニ毛沢東」薄熙来の失脚は必然だった

Bo's Fall Reveals China's Cult of Anti-personality

妻の殺人容疑も加わった疑惑の真偽はどうあれ、出世目前の薄が政界から消されなければならなかった理由

2012年04月11日(水)20時22分
エドワード・ハダス



2012/04/09

今回の「事件」を、胡錦濤国家主席を中心とした共産主義青年団派は、薄氏が中心人物である太子党派の弱体化に利用した。

薄氏解任劇「点と線」結ぶ妻 変死英国人と愛人関係?

2012.4.9 09:21

   今秋の党大会で指導部が交代する中国の政界を揺るがす、重慶市トップの薄(はく)煕(き)来(らい)共産党委員会書記(62)の解任問題。真相が明かされず、臆測が臆測を生んでいるが、ここにきて薄氏の妻で弁護士の谷開来氏(51)が疑惑の中心に浮上してきた。親交の深かった英国人ビジネスマンの不審死や、弁護士の地位を利用した不正疑惑との関連が取り沙汰され、薄氏の解任に関係している可能性が高い。

   共同通信によると、昨年11月、英国人ビジネスマンが重慶市のホテルで死亡しているのが見つかった。中国人の妻を持つニール・ヘイウッド氏=当時(41)。公安(警察)当局は過度のアルコール摂取が死因と判断して検視もせずに火葬したが、ヘイウッド氏は禁酒主義者であったことから不審死の疑いが出た。


2012/03/30

重慶市副市長と公安局長を兼任する何挺氏が局の党委書記にも任命

公安幹部また交代 中国重慶市、関氏解任

2012.3.30 14:45 [中国]
  米総領事館への駆け込み事件で解任された王立軍氏の後任として2月中旬に中国重慶市公安局共産党委員会書記に就任した関海祥氏が解任されたことが30日分かった。後任は、副市長兼公安局長に選任された何挺氏が兼務。中国メディアの報道で明らかになった。

  約1カ月半の間に公安幹部が2度交代したことになり、市のトップだった薄煕来氏解任を受け、不安定な状態が続いているとみられる。

  関氏は胡錦濤国家主席と同じ共産主義青年団(共青団)出身。報道は関氏の肩書を「市党委統一戦線部常務副部長」と伝えている。(共同)






2012/03/26

胡錦濤国家主席、「ミサ胡錦濤国家主席、「発射を中止させる努力をする」=北朝鮮のミサイル発射について


朝鮮半島、緊張緩和の流れ反転しないよう望む=中国国家主席

2012年 03月 26日 14:35 JST

[北京 26日 ロイター] 中国の新華社によると、胡錦濤・国家主席は26日、朝鮮半島の緊張緩和の流れが反転しないことを望むと述べた。またすべての関係国に対し、緊張がこれ以上高まるのを避けるため、冷静さを保ち、自制するよう求めた。 

2012/03/23

中国共産党中央が薄氏の政治手法を強く批判 「個人が党組織をしのぐ独断専行」

「党しのぐ独断専行」と批判=重慶前トップに捜査妨害・指導責任-中国

【北京時事】中国共産党中央が、先に解任した薄熙来前重慶市共産党委員会書記に関し、米総領事館に駆け込んだ元腹心・王立軍前公安局長への「主要な指導責任」のほか、薄氏の家族の不正を追及しようとした王氏の捜査妨害、規定を無視した王氏の公安局長解任を問題点として挙げていたことが23日までに分かった。その上で「個人が党組織をしのぐ独断専行を断固防止しなければならない」と薄氏の政治手法を強く批判した。

胡錦濤国家主席直属の党中央弁公庁が、薄氏が解任された15日に各党組織に発出した内部通知や党関係者の話で分かった。

それらによると、王氏駆け込みの発端は1月28日。公安局長だった王氏が「捜査している重要案件にあなたの家族が関係している。圧力を受け、辞表を出した捜査員もいる」と薄氏に報告すると、薄氏は激怒した。

2月1日には公安省に意見を求めずに王氏を公安局長から外し、薄氏の妻ら家族の関係した「重要案件」の捜査幹部を拘束。その結果、王氏は、身の危険を感じて四川省成都の米総領事館に駆け込み、政治亡命を申請。胡主席の派遣した国家安全省幹部に説得され、北京に8日移送された。(2012/03/23-16:54)

http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032300667



2012/03/15

重慶市トップの薄熙来・前党委員会書記が解任

重慶市トップを解任 中国 副市長事件で責任

 2012年3月15日 夕刊
【北京=安藤淳】十五日の新華社電によると、中国共産党中央委員会は、重慶市トップの薄熙来同市共産党委員会書記(62)=政治局員=の職を解き、後任に張徳江副首相(65)=政治局員=を充てる人事を決定した。

  薄氏をめぐっては、側近だった王立軍副市長が二月上旬、四川省成都の米総領事館に駆け込んだ事件を受け、その動向に注目が集まっていた。同日の新華社電によると、王副市長も解任された。


2012/02/13

中国重慶市の公安局長、後任に共青団出身の関海祥書記


中国・重慶市の公安局長 後任は共青団出身か

2012.2.13 00:36 [中国]
12日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストによると、失脚説が出ている中国重慶市の王立軍副市長が兼任していた公安局長の後任に、胡錦濤国家主席と同じ共産主義青年団(共青団)出身で、同市江津区共産党委員会の関海祥書記が任命されると伝えた。

同紙は重慶市トップで「太子党」(高級幹部の師弟)の薄煕来・共産党同市委員会書記に対する共青団の勝利だとする専門家の見方を伝えている。

王氏は薄氏の側近として暴力団一掃運動を支えたが、今月初めに突然、公安局長を解任され、その後、四川省成都の米国総領事館を訪れた。北京で当局の取り調べを受けているとの情報もある。次期最高指導部入りを目指す薄氏をめぐる権力闘争との見方が出ている。(共同)







2011/10/17

仙台市の奥山恵美子市長=8月に中国首脳とパイプを持つ自民党の加藤紘一元幹事長に協力を求め、9月に中国大使館を自ら訪れ直接要請

パンダの魅力、復興に貸して 仙台市が中国につがい希望
2011年10月17日13時52分
仙台市の奥山恵美子市長は17日、ジャイアントパンダをつがいで貸し出してほしいと中国政府に求めていることを記者団に明らかにした。東日本大震災で被災した子どもたちを癒やそうと、八木山動物公園(同市太白区)での飼育を要望している。

 奥山市長によると、中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相が5月、宮城、福島両県の被災地を訪れた際、温首相からパンダのぬいぐるみを贈られた子どもたちの喜ぶ姿を見て、借り受けの検討を始めたという。8月に、中国首脳とパイプを持つ自民党の加藤紘一元幹事長に協力を求め、9月には中国大使館を自ら訪れ、直接要請した。


2010/12/23

小沢一郎、 「衆議院政治倫理審査会への出席は応じない」 「仙谷官房長官らの続投は問題」 「11月のAPECで胡錦濤国家主席と会談」

NHK 12月23日 22時55分
小沢氏 動画番組で菅内閣批判

 民主党の小沢元代表は、インターネットの動画番組の対談で、衆議院政治倫理審査会に出席しない考えを改めて示したうえで、菅内閣の政権運営について、「このままだと国民から早晩見放されてしまう」と述べ、批判しました。

 この中で小沢元代表は「もし私が国会に出ることで、国会の論議がスムーズに行ったり、国民が納得して選挙で支持してくれるのであれば喜んで出ると言っているが、現実的には、私自身の問題よりも、野党はもっと違う大きな問題でいろいろ言っているのではないか」と述べ、衆議院政治倫理審査会への出席に応じない考えを改めて示しました。
そのうえで、小沢氏は、菅内閣の政権運営について、「財源の不足など現実の壁があるので理想の旗を捨てると言ったら、何のための政権交代か分からず、このままだと国民から早晩見放されてしまう」と述べ、批判しました。
さらに、小沢氏は、尖閣諸島沖の衝突事件を巡る政府の対応について、「検事であれ、役人が、国際間の重大問題に鑑みて、釈放したり逮捕したりするというばかげたことはありえない。内閣が事実上命じたのだと思うが、禍根を残すことになる」と述べました。

 また、小沢氏は、中国の胡錦涛国家主席が先月、APEC=アジア太平洋経済協力会議に出席するため日本を訪れた際に会談し、「中国も変わらなければならない」と伝え、民主化に向けた努力を促したことを明らかにしました。