2002年12月
米軍とスペイン軍が国籍不明の貨物船を臨検。船は北朝鮮のもので、15発のスカッドミサイルと弾頭をイエメンに向けて運搬中であったことが判明。しかし米軍などがこれらを押収する法的根拠がないため、後日、この船は解放された。
2003年5月
ブッシュ米大統領(当時)は、大量破壊兵器や関連物資がテロリストや拡散させる恐れがある国々に渡ることを防ぐため、これらの運搬を阻止する国際的な枠組みを提唱した。
出典:米国務省、米国軍縮協会
2002年12月
米軍とスペイン軍が国籍不明の貨物船を臨検。船は北朝鮮のもので、15発のスカッドミサイルと弾頭をイエメンに向けて運搬中であったことが判明。しかし米軍などがこれらを押収する法的根拠がないため、後日、この船は解放された。
2003年5月
ブッシュ米大統領(当時)は、大量破壊兵器や関連物資がテロリストや拡散させる恐れがある国々に渡ることを防ぐため、これらの運搬を阻止する国際的な枠組みを提唱した。
北朝鮮の核開発に絡み、米国の研究者が訪朝の際、ウラン濃縮施設を確認し、濃縮に使う遠心分離器は「六ケ所村をモデルにした」と北朝鮮側が語ったとされる問題で、同村でウラン濃縮工場を運営する日本原燃は「そうした事実は一切、承知していない」と困惑している。ウラン濃縮の技術情報は非公開なうえ、北朝鮮の関係者が同工場を訪れたこともないという。
【ソウル24日聯合ニュース】国防部の金泰栄(キム・テヨン)長官とゲーツ米国防長官は24日、電話で会談し、北朝鮮による仁川・延坪島への砲撃は「事前に緻密(ちみつ)に計画し、準備した意図的挑発」だとの認識で一致した。国防部が伝えた。両長官は会談で、状況を点検し対策を協議した。
自衛のための措置を取った韓国側の立場を説明した金長官に対し、ゲーツ長官は「米国の支持を約束し、今後も緊密な協議を通じ可能な限り支援を惜しまない」と述べた。
両長官は、現在の韓米連合防衛態勢をさらに固めつつ、北朝鮮のさらなる挑発を抑制し、事態拡大を防止するためすべての努力を傾けていくことで一致した。
朝鮮戦争の休戦協定締結直後の1953年8月、同協定で南北間の海上境界線が定められなかったため在韓国連軍が黄海上に独自に設定した。99年6月、NLLを越えて侵入した北朝鮮警備艇と韓国軍艦艇の間で銃撃戦が起き、北朝鮮側30人以上が死亡。北朝鮮は同年9月、NLLは無効だとしNLL南方に「海上軍事境界線」を一方的に宣言した。2002年6月にも南北の警備艇間で銃撃戦が起き、韓国兵5人が死亡、18人が負傷。北朝鮮側は13人が死亡したと推定されている。
(2009年11月11日掲載)
公明党は23日夕、北朝鮮と韓国の砲撃戦を受け、党本部に「北朝鮮砲撃事件対策本部」を設置したと発表した。井上義久幹事長を本部長に、情報収集や今後の対応についての協議を進める。
公明党の山口那津男代表は23日、北朝鮮と韓国の砲撃戦について、成田空港で記者団に「韓国が緊迫した国際情勢に対面していることを重く受け止めなければならない」と述べ、「問題解決のためには日米韓3カ国の結束が重要だ」とした。
北朝鮮の外交官は22日、初めて存在が確認されたウラン濃縮施設について、「あくまで原子力発電の燃料用だ」と説明した。
北朝鮮・寧辺を撮影した衛星写真に写る青い建物では、核兵器の開発にもつながる作業が行われているとみられている。
アメリカのロスアラモス国立研究所・ヘッカー元所長は、北朝鮮を訪問した際、ウラン濃縮用の遠心分離機が多数並んでいるのを確認したと明らかにした。これに対し、北朝鮮・朴徳勲国連次席大使は「(Q核爆弾を作ろうとしているのですか?)軽水炉はそのために作っているのではない。(原発の)燃料のためだ」と説明した。
【ソウル時事】公明党の山口那津男代表は22日、ソウルの青瓦台(大統領府)で李明博韓国大統領と会談した。大統領は席上、北朝鮮が米専門家らにウラン濃縮施設を公開したことに関し、「濃縮ウランを事実上保有していることが明らかになった。日米韓3カ国で協議し、北をけん制するための合意づくりが必要だ」と強調した。
【ニューヨーク共同】武器密売などの罪に問われタイで身柄拘束、米国に引き渡されたロシアの元軍人で「死の商人」と呼ばれるビクトル・ボウト被告(43)が17日、ニューヨーク連邦地裁に出廷し無罪を主張した。AP通信が伝えた。
裁判官は次回手続きを来年1月10日に指定、それまでボウト被告を拘置することを決定した。
ボウト被告は「自分は合法なビジネスマン」と主張している。一方、ニューヨーク連邦地検は17日、ボウト被告の共犯として起訴されたアンドルー・スムリアン被告が2008年に有罪を認めたことを明らかにした。同被告はボウト被告と共謀して左翼ゲリラのコロンビア革命軍(FARC)と武器を取引したなどと供述したという。
ボウト被告は中東やアフリカなど紛争地に多数の武器を供給した疑いが持たれている。08年にバンコクのホテルで逮捕、今月16日に米国に引き渡された。
2010/11/18 11:00 【共同通信】
尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件などを受け、菅直人首相の求心力が急速に低下する中、「政治とカネ」の問題で鳴りを潜めていた民主党の小沢一郎元代表が再び動き出した。16日夜は鳩山由紀夫前首相側近らの会合に顔を出し、若手議員を激励した。小沢氏側近らは次々に議員連盟を設立し、党内基盤強化に余念がない。来年1月にも予定される強制起訴を前に一気に“勝負”をかけるつもりなのか。(坂井広志、山本雄史)