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2013/03/18

大阪西成区のペットショップ事務所で発砲事件 天下茶屋の経営者自宅玄関付近にも

■大阪・西成区 ペットショップ事務所に発砲

 17日、大阪市西成区のペットショップ事務所で男が拳銃のようなものを発砲、その後経営者の自宅にも銃弾が撃ち込まれ、警察が捜査しています。

 17日夕方、大阪市西成区太子にあるペットショップの事務所で、訪ねてきた男が「会長さんおりますか?」と言ったあと、拳銃のようなものを取り出し、応対した社員ともみあいになりました。

 男は1発発射して逃走、社員らにケガはありませんでした。

 18日午前2時ごろには、ペットショップ経営者(69)の自宅玄関付近に複数回銃弾が撃ち込まれているのが見つかりました。

 警察は、殺人未遂などの疑いで2つの事件の関連を調べています。 (03/18 12:19)




2012/08/27

大阪府吹田市のアニメ演出家を逮捕 大阪市HPに無差別大量殺人予告 同じ発信元からは日航へ松本智津夫死刑囚釈放要求で日航機爆破予告メールも

アニメ演出家、殺人予告の疑い HPに「大量殺人」投稿

 7月下旬に大阪市のホームページ(HP)に無差別殺人を予告する書き込みがあった事件で、大阪府警は26日、大阪府吹田市長野東、アニメ演出家北村真咲容疑者(42)を威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。「心当たりも身に覚えもありません」と容疑を否認しているという。

 捜査1課によると、北村容疑者は7月29日午後9時45分ごろ、大阪市のホームページ上にある市民の声を募るコーナーに、大阪・日本橋のゲーム店やメード喫茶店などが並ぶ通称「オタロード」を挙げ、「来週の日曜に大量殺人する。午後2時ごろ、歩行者天国にトラックで突っ込んで無差別にひきまくります」などと書き込み、市役所職員や警備にあたった警察署員の業務を妨害した疑いが持たれている。

 送信履歴などを調べたところ、北村容疑者が契約していた携帯型のインターネット接続機器にたどりついたという。同課によると、同容疑者はアニメ製作会社と契約し、演出などを手がけているという。

 今月1日に日本航空に成田発ニューヨーク行きの便に爆発物を仕掛けたとする電子メールが送りつけられた事件でも、警視庁が北村容疑者が関与した疑いがあるとみて捜査しているという。日航あてのメールでは、オウム真理教元代表の松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(57)の釈放も要求していたとされる。


2012/03/10

「国家元首は天皇」  大阪維新の会次期衆院選公約「維新八策」 不動産を含む遺産の全額徴収も検討

維新の会、遺産全額徴収も検討 「国家元首は天皇」明記
 橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会が事実上の次期衆院選公約「維新八策」で掲げる相続税強化策に関し、不動産を含む遺産の全額徴収を検討していることが9日分かった。資産を残さない「一生涯使い切り型人生モデル」を提唱、消費を促す税制に転換し、経済活性化を図る狙い。ただ内部に異論もあり、協議を継続する考えだ。

 国家元首は天皇と明示することも判明。同会は10日、大阪市で開く全体会議で協議した上で、八策の概要を公表する方針だ。現段階で数値目標はほとんど打ち出していないほか、実現可能性が疑われる項目もあり、24日開講の政治塾でも精査を続ける。

2012/03/10 01:29 【共同通信】



2012/01/20

大阪市内には現在も、オウムから分派した教団主流派「アレフ」と非主流派「ひかりの輪」が、ともに施設を持っている

大阪潜伏は「教団道場あり土地勘あったから」 平田容疑者、逮捕監禁罪できょう起訴へ
2012.1.20 11:19
 オウム真理教元幹部、平田信(まこと)容疑者(46)をかくまったとして逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)が、15年前に大阪府へ逃げてきた理由について「教団の道場があったから」と供述していることが19日、捜査関係者への取材で分かった。平田容疑者らは教団との決別を強調しているが、警視庁は教団関係者から逃走支援を受けていなかったか調べている。

 東京地検は、平成7年の東京・目黒公証役場事務長監禁致死事件をめぐり、20日に平田容疑者を逮捕監禁罪で起訴する方針。警視庁は後日、宗教学者の元自宅爆発事件の爆発物取締罰則違反容疑でも再逮捕する方針で、斎藤容疑者についても引き続き調べを続ける。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は、潜伏先に大阪を選んだ理由を「教団の道場があったし、土地勘もあったから大阪に来た」などと供述。実際に大阪市淀川区などにはかつて、教団の道場があり、平田容疑者も事件前に出入りしていた。

 大阪市内には現在も、オウムから分派した教団主流派「アレフ」と非主流派「ひかりの輪」が、ともに施設を持っている。警視庁は平田容疑者らが教団関係者と接触した可能性もあるとみて調べている。

 また、東京・南千住で7年3月に発生した警察庁長官銃撃事件への関与が疑われていたことについて、平田容疑者が「事件当時、関西にいた」と、滝本太郎弁護士にアリバイを説明していることも分かった。

2012/01/17

出頭を決意した後、平田用の自転車を購入

斎藤容疑者、出頭に使うため自転車購入
 オウム真理教の元幹部、平田信容疑者をかくまったとして元出家信者の女が逮捕された事件で、女が先月、平田容疑者の出頭に使うため新しい自転車を購入していたことが新たにわかりました。

 オウム真理教の元出家信者、斎藤明美容疑者は平田信容疑者を2004年から東大阪市のマンションにかくまったとして逮捕されました。

 平田容疑者の出頭当日、2人は潜伏先のマンションを隠すため、およそ7キロ離れた大阪市の地下鉄・本町駅まで自転車で移動したとみられていますが、斎藤容疑者と接見した滝本太郎弁護士への取材で、平田容疑者の自転車は出頭の際に使うために、先月購入していたことが新たにわかりました。

 「彼女はもともと自転車を持っていたが、12月に入って(平田容疑者が)出頭するので、新しい自転車をもう1台安いものを買って本町の駅で平田容疑者を見送ったということです。見送った場所は地上です」(滝本太郎弁護士)

 また、斎藤容疑者は勤務先などで「吉川祥子」の偽名を使っていましたが、この偽名は逃亡生活中のおよそ15年前に平田容疑者が名付けたものだということです。(17日01:55)




2012/01/16

平田容疑者は、工事のため改札口の防犯カメラが稼働していなかった本町駅を選んで地下鉄に乗ったとみられる

平田容疑者、カメラに映らない駅から乗車か
2012年1月16日 12:54
 オウム真理教元幹部・平田信容疑者が、出頭前、防犯カメラに映らない駅を選んで地下鉄に乗ったとみられることがわかった。

 警視庁によると、平田容疑者は「元信者・斎藤明美容疑者と逃亡中、ずっと一緒にいた」と供述しているという。

 その後の取材で、平田容疑者が、出頭前の先月31日午後、潜伏先の最寄り駅から6駅離れた大阪市営地下鉄・本町駅近くの防犯カメラに、斎藤容疑者と一緒に自転車に乗る姿が映っていたことがわかった。本町駅の改札口の防犯カメラは当時、工事のため稼働しておらず、警視庁は、平田容疑者が潜伏先を隠すため、防犯カメラに映らない駅を選び、斎藤容疑者に見送られて出頭したとみて調べている。



逃亡生活に謎。滝本弁護士は「2人はもう帰依していない」と教団との関係を否定するが、捜査幹部は「2人が全てを話しているとは思えない」と話している

平田容疑者:入念に身辺整理 教団の関与、今後の焦点
毎日新聞 2012年1月15日 8時38分



2012/01/12

整骨院は健康保険証を申請する際に、斎藤容疑者の身元を住民票や運転免許証などで身元を確認しなかったという。

斎藤容疑者 偽名履歴書で整骨院就職
2012年1月12日 夕刊

 オウム真理教元幹部平田信容疑者(46)=目黒公証役場事務長監禁致死事件で逮捕=をかくまっていたとして逮捕された教団元信者斎藤明美容疑者(49)が、勤務先の大阪府東大阪市の整骨院に偽名の履歴書を提出して採用されていたことが、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁などによると、斎藤容疑者は、整骨院で名乗っていた「吉川祥子」名義の健康保険証を持っていた。整骨院は、斎藤容疑者の採用時や健康保険証を申請する際に、住民票や運転免許証などで斎藤容疑者の身元を確認しなかったという。全国健康保険協会が二〇〇〇年に発行した。

 申請書を審査する日本年金機構によると、「保険料の支払い能力があるかなど事業主については調査するが、虚偽申告の場合は罰則があるので、加入者の詳しい書類を求めていない」という。斎藤容疑者は保険証を携帯電話の購入やレンタルビデオ店の会員登録、通院に使っていた。斎藤容疑者は、滝本太郎弁護士に「驚いたことに、もらえちゃったんです」と話したという。

 警視庁や滝本弁護士によると、一九九五年三月の地下鉄サリン事件後、教団に強制捜査が入ると、平田容疑者が斎藤容疑者に「二人で出よう」と逃走を持ち掛けたという。大阪を潜伏先に選んだことについて「都会の雑踏に紛れた方がいい」と平田容疑者から提案があった。斎藤容疑者は自首する直前、福島県の実家の両親に「長い間迷惑をかけてごめんなさい」と謝罪の電話を入れたという。


自首前の勤務先、オウムと知らず 東大阪市の整骨院
 オウム真理教元幹部平田信容疑者(46)をかくまったとして逮捕された元信者斎藤明美容疑者(49)が自首直前まで勤務していた大阪府東大阪市の整骨院の院長が12日午前、報道陣の取材に応じ「(斎藤容疑者が)オウムの(元)信者とは知らなかった」と話した。

 院長の男性によると、斎藤容疑者はアルバイトとして働き始めた。「吉川祥子」名義の健康保険証については「普通に用紙に書いて申請した。手続き上の問題はないんじゃないか」と話した。保険証の取得日は「2000年8月」と記載されている。

 支給される昼食代の金額内で、斎藤容疑者は2人分の弁当を購入していた。

2012/01/12 11:22 【共同通信】



斎藤明美容疑者の大阪の自宅マンションは、斎藤容疑者が働いていた整骨院が契約

住み込みの仕事、転々か オウム元信徒の斎藤容疑者
2012年1月12日9時36分
 オウム真理教の元幹部平田信(まこと)容疑者(46)をかくまったとして犯人蔵匿の疑いで逮捕された元信徒斎藤明美容疑者(49)の大阪の自宅マンションは、斎藤容疑者が働いていた整骨院が契約したものだったことが、捜査関係者への取材でわかった。それ以前に住んだアパートも勤め先の借り上げ寮だった。警視庁は、身元が発覚しないよう住まい付きの仕事を選んだ可能性があるとみて調べている。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は「吉川祥子(よしかわ・しょうこ)」の偽名を使い、約10年前から東大阪市の整骨院の募集に応じる形で勤務。平田容疑者が出頭するまで約7年間かくまったとされる自宅は、この整骨院が法人契約した部屋だったという。

 1996年2月までの約3カ月間暮らした仙台市のアパートは、当時働いていた料亭が借り上げた寮で、平田容疑者と一緒に住んでいたとみられる。





斎藤容疑者=「一緒にいたことを証明するため」に平田容疑者の失効した免許証や衣服など数百点を段ボールなどに詰めて提出

偽名保険証で携帯入手=ネット契約、通院も-出頭時、数百点を提出・斎藤容疑者
 元オウム真理教幹部平田信容疑者(46)=公証役場事務長監禁致死事件で逮捕=をかくまったとして、犯人蔵匿容疑で逮捕された元信者斎藤明美容疑者(49)が、偽名の健康保険証を使って携帯電話を契約していたことが12日、接見した弁護士の話などで分かった。

 病院でも実際に使用したほか、潜伏先の自宅マンションにはインターネット回線も引かれていたといい、警視庁は斎藤容疑者が逃亡を続けるために偽の身分証を悪用したとみて、保険証入手の経緯などを調べている。

 捜査関係者によると、斎藤容疑者は10日未明に警視庁大崎署に出頭した際、勤務先の整骨院で名乗っていた「吉川祥子」名義の保険証と携帯電話を任意提出した。
 保険証は整骨院を運営する法人の申請に基づき全国健康保険協会が2000年に発行。携帯は使用中の1台と機種変更前の1台を提出した。

 接見した滝本太郎弁護士によると、同容疑者は「保険証は勤務実績を元に入手した」「住民票や戸籍は偽造しておらず、保険証で携帯を契約した」などと話しているという。
 ほかに、平田容疑者の失効した免許証や衣服など数百点を段ボールなどに詰めて提出。同弁護士は「一緒にいたことを証明するため」としている。(2012/01/12-05:51)

 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012011200043


斎藤容疑者 潜伏していたマンションに置いていた衣類やバッグのタグを取り外してた。

斎藤容疑者 潜伏先で隠滅工作? 衣服やバッグなどのタグ外す
2012.1.12 01:30
 オウム真理教元幹部の平田信(まこと)容疑者(46)をかくまったとして逮捕された元信者、斎藤明美容疑者(49)が、潜伏先マンションに置いていた衣服やバッグから製造元などが記載されたタグを取り外していたことが11日、捜査関係者への取材で分かった。平田容疑者が室内に生活していた形跡も消されており、警視庁は、2人が潜伏や逃亡の足取りを隠すため証拠隠滅を図ったとみている。

 「偽りの人生を終わりにする」と自首した斎藤容疑者だが言動には矛盾点も見え隠れする。


2012/01/11

大阪府内でも15年余りの間に3か所に移り住み、そのたびに違う偽名を使っていた

元信者の女 生活資金を捻出か
1月11日 3時59分
オウム真理教の元幹部、平田信容疑者の逃亡を助けていたとして逮捕された49歳の元信者の女は「逃亡中は自分が働いて2人で生活し、教団関係者と連絡は取っていない」と話していることが弁護士への取材で分かりました。警視庁は、女が生活資金を得ていたとみて実態を調べるとともに、教団関係者との接触がなかったか捜査することにしています。

2012/01/10

平田とはずっと一緒で、東北地方を転々としたあと、15年余り前に大阪府内に来た。 平田容疑者への尊敬が愛情に変わった。

平田容疑者:逃走助けた疑い 出頭の元女性信者を逮捕

目黒公証役場事務長の仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件などで特別手配されていた元オウム真理教幹部、平田信(まこと)容疑者(46)=逮捕監禁致死容疑で逮捕=の逃走を手助けしたとして、警視庁捜査1課は10日、元信者で東大阪市、斎藤明美容疑者(49)を犯人蔵匿容疑で逮捕した。斎藤容疑者は「平田容疑者とずっと東大阪市にいた」と供述しているといい、警視庁は他に逃走を支援した人物がいないか慎重に調べる方針。

 斎藤容疑者は、96年2月ごろまで仙台市内で平田容疑者と一緒にいたとみられていたが、その後の足取りが不明だった。警視庁が平田容疑者と一緒だった可能性があるとみて行方を追っていたところ、10日午前3時ごろ、仮谷さん事件の捜査本部がある大崎署(東京都品川区)に滝本太郎弁護士に付き添われ、出頭した。

毎日新聞 2012年1月10日 16時33分(最終更新 1月10日 17時03分)




東大阪市内の整骨院で「吉川祥子(よしかわ・しょうこ)」という偽名で働き、平田容疑者をかくまっていたと供述

警視庁に出頭したオウム元信者の女、平田 信容疑者の逃走手助けした疑い 逮捕状請求
10日未明、警視庁に出頭した元信者の女が、オウム真理教の平田 信容疑者(46)の逃走を手助けしていた疑いが強まり、警視庁は、元信者の女の逮捕状を請求した。
犯人蔵匿の疑いで警視庁が逮捕状を請求したのは、オウム真理教の元信者・斎藤明美容疑者(49)。


平田信容疑者(46)と一緒に逃走していたとされる元女性信者(49)が10日午前3時ごろ、捜査本部のある東京・品川区の大崎警察署に弁護士に付き添われて出頭

オウム・平田 信容疑者逮捕 共に一時逃亡とみられる元女性信者が大崎署に出頭

オウム真理教の平田 信(まこと)容疑者(46)と共に一時、逃亡していたとみられる元女性信者が、警視庁に出頭していたことがわかった。
この元女性信者は、平田容疑者が特別手配となっていた1995年から1996年にかけて、宮城・仙台市内や福島県内で、平田容疑者と共に逃亡生活を続けていたとみられている。
警視庁によると、この元信者とみられる女性は10日未明、大崎警察署に出頭したということで、警視庁が身元の確認などを急いでいる。
(01/10 06:05)



2012/01/08

大阪や奈良県を中心に関西地方から六十数件の情報が寄せられる。 平田容疑者が出頭当日に天王寺駅周辺で「人と会っていた」との情報も

大阪、奈良中心に情報60件=平田容疑者の写真公開後-潜伏先割り出し急ぐ・警視庁
 
オウム真理教による目黒公証役場事務長仮谷清志さん=当時(68)=逮捕監禁致死事件で逮捕された平田信容疑者(46)の写真を警視庁が公開した後、同容疑者に関する情報が大阪府や奈良県を中心に関西地方から六十数件寄せられていることが8日、捜査関係者への取材で分かった。

 奈良県橿原市周辺で土木作業員として働いていたという情報もあり、警視庁は関西に潜伏していた疑いがあるとみて捜査員を派遣し、割り出しを急いでいる。

 捜査関係者によると、6日に平田容疑者の逮捕後の顔写真を公開後、大阪や奈良を中心に「数カ月前に似た男を近くのスーパーで見た」といった情報六十数件が寄せられた。「似た男が橿原市周辺の建設現場で最近まで働いていた」「奈良県内で2年前に働いていた」という潜伏先に関する情報もあった。(2012/01/08-13:11)
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012010800058



2011/11/07

義捐金横領の疑いで「ライオンズクラブ国際協会」の元議長を逮捕=大阪

義援金横領の疑いで逮捕 大阪
11月7日 13時39分
社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」の関西地区の元議長の男が、東日本大震災の被災地への義援金1000万円を自分の名義の銀行の口座に移し替えたとして、業務上横領の疑いで逮捕されました。

2011/08/13

「認定証」には、大阪市の市章が入っており、同市の住民基本台帳カードに酷似していた。

医師免許持たない男性、大阪市住基カード変造か
 宮城県石巻市で医師免許を持たない男性が医師を名乗り、けが人の治療などを行っていた問題で、男性は市災害ボランティアセンターに、医師の証明書として存在しない「医師国家資格認定証」のコピーを提出した際、余白に「外部にモレる事が無いようご協力願います」などと手書きで記していたことが分かった。

 また、この「認定証」には、大阪市の市章が入っており、同市の住民基本台帳カードに酷似していた。

 同センターによると、ボランティア団体「WF(ワールドフュージョン)」代表の「米田きよし」を名乗って活動していたこの男性について、大阪市内の調査会社から6月下旬、「かつて結婚詐欺をしたことがあるのでは」との内容のファクスが送られたことなどから、同センターが医師としての証明書類の提出を求めた。

 男性が提出してきた書類はA4判で、上半分に「認定証」がカラーコピーされ、下半分に「WF代表小児科医米田の認定証原本コピーです」「本来、関係機関外に提出はしない為、外部にモレる事が無いよう合わせてご協力お願いします」とペンで書かれていた。

 この「認定証」について、大阪市の住基カードの担当者は「市発行の2種類のうち、顔写真や住所の入ったものとそっくり。警察の照会があれば調査する」と話しており、同市では、同カードが変造された可能性もあるとみている。

(2011年8月13日03時02分 読売新聞)





2011/06/24

O157に感染が確認された堺市の男性(84)が死亡

O157感染の84歳男性が死亡 大阪
2011年6月24日23時14分
 大阪府は24日、腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染が確認された堺市の男性(84)が死亡したと発表した。感染が直接の死因につながったかどうか、府が確認を進めている。

 府や堺市によると、男性は20日に腹痛や下痢の症状が出て、富田林保健所管内の病院に入院。22日の検査で腸管出血性大腸菌が出すベロ毒素が確認されていた。男性は16日、家族と堺市内の焼き肉店で牛生レバーを食べたが、これが感染源かどうかは確認できていない。16日に同店で飲食した男性の家族や他の客、店の従業員ら約50人については、今のところ症状を訴える例はないという。

 府内では2007~10年で各1人、腸管出血性大腸菌の感染者の死亡例がある。生肉を食べて腸管出血性大腸菌に感染する例も多く、厚生労働省などが注意を呼びかけている。