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2012/03/17

福井原発で福島第1クラスの事故が起これば、大阪にも放射性物質

大阪にも放射性物質 大飯原発事故で予測

東日本大震災による福島第一原発事故と同じような規模の大事故が福井県の大飯原発で起きた場合、大阪府の広い範囲にわたって放射性物質が拡散する可能性があるという予測が公表された。

滋賀県が気象条件などをもとに独自に作成した予測データで明らかになった。予測データによると、福井県にある大飯原発で福島第一原発と同様の事故があり北寄りの風が長時間吹いた場合、大阪府北部の高槻市から南部の富田林市付近にわたり、安定剤の服用が必要とされる50~100ミリシーベルトの放射性物質が拡散する可能性があるという。

この予測について滋賀県の嘉田知事は「大阪府域が風下にあたるという仮定に基づく計算結果なので冷静な受けとめをお願いしたい」とコメントしている。(03/16 18:24)





2012/02/13

【関西電力・大飯原発】 原子力安全委員会は(安全委員会が原子力規制庁に再編される前の)3月末までには検討を終える方針

ストレステスト “妥当”報告
2月13日 18時56分
 運転が止まっている関西電力・大飯原子力発電所の2基について、運転再開の判断の前提となる「ストレステスト」を審査してきた国の原子力安全・保安院は、全国の原発で初めて「妥当だ」とする最終評価をまとめ、原子力安全委員会に報告しました。
報告を受けた原子力安全委員会の班目春樹委員長は、遅くとも来月末までには検討を終える方針を示しました。

 福井県にある関西電力・大飯原発の3号機と4号機の「ストレステスト」について、原子力安全・保安院は、去年11月以降の審査の結果、「テストは適切に行われ、想定される地震や津波に対する安全性の余裕は十分である」として、「テスト結果は妥当だ」とする最終評価をまとめ、13日午後4時、原子力安全委員会に報告しました。

保安院が、停止中の原発のストレステストの最終評価を安全委員会に報告するのは全国で初めてです。

2011/07/19

福井県九頭竜川で鮎が大量死

永平寺の九頭竜川でアユ大量死 福井
2011.7.19 02:44
 永平寺町の九頭竜川で17日までに、数千匹のアユの死骸(しがい)が見つかった。アユは干上がった川に取り残された状態で、地元漁協が詳しい状況を調べている。

 九頭竜川中部漁業協同組合によると、16日午前、河口から30キロほど上流で、監視員や釣り人が大量のアユの死骸を発見。川のふちにできた複数の水たまりの中で死んでおり、岩本日出男組合長は「鳥に食べられたアユも含めると、5千から1万匹くらいが死んだのではないか」と話している。

 同組合によると、16日の水位は通常より50センチほど下がっていた。水位低下で行き場を失ったアユが川のふちに集まり、酸欠で死んだとみられる。同組合は死骸を県の施設に持ち込み、原因などを詳しく調べるという。




2011/05/03

同課は「店での食中毒と断定すれば、食品衛生法に基づく行政処分をしたうえで公表する。現段階では調査中」と説明するだけだった。

食中毒で男児死亡の公表遅れ、国が県を批判
2011年5月3日
 男児が死亡した事実が明らかになって2日。福井県は2日夜の会見で、福井市渕2丁目の焼き肉店「焼肉酒家えびす福井渕店」で腸管出血性大腸菌「O111」による食中毒が発生し、男児が死亡したことをようやく公式に発表した。重大な事実を伏せ続けた対応を県は会見で「適切だった」と強調したが、国からは批判が出ていた。

 会見した県健康福祉部の小林正明企画幹は「家族から強い要望があり、男児の死亡は公表を控えた」と説明した。県は男児の死亡を先月28日に把握したが、発症した患者が男児のみで他の感染者はおらず、「法律上、どうしても公表しなければならない状況ではなかった。県から積極的に公表すべきだったとは思っていない」と述べた。

福井県、4月27日に死亡した男児は「福井渕店」で生肉のユッケなどを食べたことによる食中毒と断定

福井の死亡男児は食中毒 県断定、別女性も入院
(2011年5月3日午前2時00分)
 富山県の焼き肉店「焼肉酒家えびす砺波店」などでの集団食中毒に関連し、福井市渕2丁目の系列店「福井渕店」で食事し腸管出血性大腸菌O111が検出され死亡した就学前男児について福井県は2日、同店で生肉のユッケなどを食べたことによる食中毒と断定し、発表した。また男児が食事した同じ日に同店でユッケを食べた10代女性も下痢や血便などの症状で入院している。女性から腸管出血性大腸菌やベロ毒素は検出されておらず、県は「食中毒の可能性が高いが特定できない」としている。


2011/04/02

福井県: 1日、有識者でつくる県原子力安全専門委員会(委員長・中川英之福井大学名誉教授)の委員4人と県で構成する新組織「安全対策検証委員会」を立ち上げ、初回会合

東日本大震災:地震・津波対策「提出を」 原発3事業者に県検証委 /福井
 東京電力福島第1原発の重大事故を受けて、県内の原発の地震・津波対策の実施状況を確認するため、県と県原子力安全専門委員会の委員による「安全対策検証委員会」の初会合が1日、県庁で開かれた。原発を運転する3事業者に対し、具体的な対策の内容や時期などを明記した実施計画の提出を求めることを決めた。