松下政経塾に在籍 5回の来日歴で人脈広げる
2012.5.29 11:14
警視庁公安部から出頭を要請された在日中国大使館の1等書記官は、中国人民解放軍総参謀部の出身とみられ、これまでに5回の入国が日本当局に確認されている。国内の研究機関にも所属し、日本通の研究者として知られていたほか、多くの政治家を輩出した松下政経塾に在籍した経歴もあった。
鳩山元首相、6日からイラン訪問
民主党の鳩山由紀夫元首相は6~9日の日程で、イランを訪問する。アハマディネジャド大統領との会談を調整中で、鳩山氏は核開発放棄と国際社会との協調を呼び掛ける考えだ。中東情勢に詳しい大野元裕同党参院議員が同行する。
鳩山氏は4日夜、都内で記者団に「イランにしっかり言うべきことを言い、決して厳しい状況にならないよう努力するのが外交だ。外務省と連携を取っているわけではなく、個人の立場で国際的な平和に役立つよう努力したい」と説明した。
玄葉光一郎外相は同日の記者会見で「政府の要請に基づくものではない。個人の行動だ」と強調。藤村修官房長官も「党の外交だと受け止めている」と語った。政府がイランへの制裁圧力を強める米欧との連携を重視する中、鳩山氏の行動は「二元外交」との批判を招く可能性もある。 (2012/04/04-21:12)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012040400835
議事概要公表も政府対応は検証困難
3月9日 18時50分
原発事故で避難指示などの重要な決定を行った、政府の「原子力災害対策本部」の議事録が作られていなかった問題で、聞き取りなどを基に作成した議事概要が公表されました。
事故直後から政府がメルトダウンに至る可能性を認識していたことなど、当時の状況の一端がわかる一方、避難など重要な決定の詳細なやり取りの記載はなく、政府の対応を検証することが困難な内容になっています。
当日にメルトダウンの可能性認識
3月9日 12時8分
記録が残されていなかった政府の「原子力災害対策本部」の議事概要が作成され、緊急事態が宣言された去年3月11日夜の第1回の会議で「メルトダウンに至る可能性もある」という発言があり、政府が、事故発生直後から重大事故に至る可能性を認識していたことが分かりました。