モンゴル企業不服申し立て 総連本部の売却不許可で
2014.1.29 20:04
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物の競売を巡り、再入札で落札したモンゴル企業「アバール・リミテッド・ライアビリティー・カンパニー」が29日、売却を不許可とした東京地裁の決定に不服を申し立てる執行抗告をした。東京高裁が審理する。 アバール社は昨年10月の再入札で、50億1000万円で落札したが、東京地裁は23日、資格を証明する書類の不備を理由に、売却不許可としていた。
執行抗告が認められ、売却が許可されれば代金の納付期限が設定される。抗告が退けられて不許可が確定すれば、3回目の入札手続きが実施される。総連は手続きの間、中央本部を使用できる。
昨年3月の1回目入札では、北朝鮮と関わりが深い最福寺(鹿児島市)が落札し、地裁に売却を許可されたが、代金を調達できず購入を断念。再入札となっていた。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140129/trl14012920050004-n1.htm
モンゴル企業への売却認めず=朝鮮総連本部の再入札-東京地裁
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部(東京都千代田区)の土地建物の再入札で、東京地裁は23日、50億1000万円で落札したモンゴル企業「アヴァール リミテッド ライアビリティ カンパニー」への売却を許可しない決定を出した。不服申し立てがなければ決定が確定し、3度目の入札が行われる見通し。
昨年10月22日に決定する予定だったが延期されていた。決定によると、同社の提出書類にカラーコピーとみられる形跡があったため、地裁が在日モンゴル大使館に確認したところ、「モンゴルの公式な国家機関によって作成された文書ではない」と、今月3日付で回答があったという。
民事執行法では、競売を申し立てられた側が落札したと認められる場合も不許可になると定められている。決定は同社と朝鮮総連との関係について触れていないが、モンゴルの税務当局によると、同社は昨年1月の設立以降、税金を払っておらず活動実態がないという。(2014/01/23-13:25)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201401/2014012300052
知られざるモンゴルー北朝鮮コネクション
辺真一 | コリア・レポート 編集長
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