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2012/01/31

NTTドコモが「らでぃっしゅぼーや」を買収へ

ドコモ、野菜宅配「らでぃっしゅぼーや」買収へ
 NTTドコモは30日、野菜宅配の「らでぃっしゅぼーや」を、株式公開買い付け(TOB)を通じて買収すると発表した。

 全株取得を目指す。ドコモのスマートフォン(高機能携帯電話)から、らでぃっしゅに注文を出すなど新たなサービスを提供する。らでぃっしゅ側はTOBに賛同する意向を表明している。

 TOB期間は31日から3月12日まで。価格は30日のらでぃっしゅ株の終値723円に比べ37%高い1株990円で、らでぃっしゅ株の51%以上を取得すれば、TOBは成立する。全株取得した場合の買収総額は約69億円になる。

(2012年1月31日 読売新聞)




2011/06/10

静岡の製茶から食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出=業者の自主検査で

放射性物質:静岡の製茶からセシウム検出
 静岡県は9日、静岡市葵区の藁科(わらしな)地区の工場で作られた製茶「本山(ほんやま)茶」から、食品衛生法の暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されたと発表した。県がサンプル調査した主要19産地の製茶は全て暫定規制値以下だったが、業者の自主検査で検出された。同県の製茶の検査で、暫定規制値を超える結果が判明したのは初めて。

 通信販売業者が取扱商品を自主検査し、同地区など2カ所で製造された製茶で、暫定規制値(1キロあたり500ベクレル)を超えたことが判明し、県に報告した。県が改めて検査したところ、1キロあたり679ベクレルの放射性セシウムが見つかった。

 県は該当する工場に出荷自粛を要請する一方で、同地区内にある約100カ所の工場で、製茶の放射能検査を週明けにも実施する。

 県はこの日主要19産地のうち、未発表だった11産地の製茶の放射能検査結果を発表。放射性セシウム値は1キロあたり128~413ベクレルだった。県は「飲用茶にすれば放射性物質は約85分の1に薄まり、679ベクレルは健康に問題がない数値」として、出荷制限の範囲を現在の自治体単位から工場単位などに狭めるよう国に求めている。【仲田力行】

2011年6月9日 21時47分 更新:6月10日 0時11分