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2011/10/14

民家の床下にあった瓶の中から放射性物質放射性ラジウム

原因は放射性ラジウム=原発事故と無関係-世田谷の高放射線量・文科省
 東京都世田谷区の区道で高い放射線量が検出された問題で、文部科学省は14日未明、隣接する民家の床下にあった瓶の中から、ラジウム226とみられる放射性物質が見つかったと発表した。最大で毎時3.35マイクロシーベルトが検出された原因はこの放射性ラジウムで、東京電力福島第1原発事故とは無関係と判断した。


2011/10/12

東京・世田谷区で検出された1時間当たり2.7マイクロシーベルトという放射線量は、1日の被曝量が38.88マイクロシーベルト、1年間にすると14.2ミリシーベルト

東京・世田谷区で1時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルト超える高い数値を測定

東京・世田谷区で、1時間あたりの放射線量が2.7マイクロシーベルト(μSv)を超える、高い数値が測定されていたことがわかった。
世田谷区によると、10月6日、世田谷区弦巻の住宅街の歩道で放射線量を測定したところ、最も高いところで、1時間あたり2.707マイクロシーベルトを観測したという。
これまで文部科学省が福島第1原発の事故後に測定した都内の空間線量率で、最も高い値は、3月15日の1時間あたり0.496マイクロシーベルトだった。
世田谷区は、すでに線量を下げる対策を行っているという。
(10/12 17:34)




2011/09/30

東京都=岩手県内のがれきを受け入れる「災害廃棄物の処理基本協定」を締結。 宮城県とも同様の協定を結ぶ方針

がれき受け入れの協定締結 岩手県と東京都
 岩手県と東京都などは30日、東日本大震災で発生した岩手県内のがれきを東京都で受け入れる「災害廃棄物の処理基本協定」を締結した。

 都は今後、宮城県とも同様の協定を結び、2013年度までに岩手、宮城両県のがれき約50万トンを処理する方針。

 都によると、11月までに岩手県宮古市の仮置き場に置かれている千トンを先行して受け入れ、12月から来年3月にかけて新たに1万トンを処理する。対象は木くずやプラスチック、機械類のがれき。鉄道コンテナで輸送し、民間の中間処理施設を経て、不燃物や焼却灰は都の埋め立て処分場に持ち込む。

2011/09/30 18:44 【共同通信】



2011/03/25

東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達した

降下セシウムは核実験時代の3倍 「早く沈静化を」と専門家
 福島第1原発事故で東京に降り注いだ放射性物質のセシウム137は、最大となった降雨の21~22日に、1960年代前半まで行われた大気圏内核実験で1年間に降った量の3倍近くに達したことが25日、分かった。

 放射線医学総合研究所の市川龍資元副所長(環境放射能)の資料と、文部科学省の発表データを比較した。市川さんは「今のレベルなら心配することはないが、これ以上(放射性物質が)外に出ないよう、早く原子炉を冷却し、沈静化させてほしい」と話している。

 市川さんによると、米国、旧ソ連、英国が63年に部分的核実験禁止条約に調印するまで、米ソは盛んに核実験を繰り返した。63年に東京で確認されたフォールアウト(放射性降下物)のセシウム137は年間1平方キロメートル当たり52ミリキユリー。換算すると1平方キロメートル当たり1924メガベクレルになる。

 文科省によると、今月18日以降、東京で降下物として検出したセシウム137は、24時間ごとの値で最大だった21日午前9時~22日午前9時は5300メガベクレルで、63年の1年間の約2・8倍になった。降雨で降下物が多かったとみられ、翌日以降は400メガベクレル以下に減少した。

 市川さんは「問題はどれだけ体に入ってくるかだ。長引くと農作物の濃度が高まりやすく、厄介だ」としている。

2011/03/25 18:11 【共同通信】