フェイスブックなどのサーバーから個人情報収集 テロ対策とプライバシー侵害の“境界線”に懸念
産経新聞 6月7日(金)18時6分配信
【ワシントン=犬塚陽介】米国家安全保障局(NSA)や連邦捜査局(FBI)がテロ捜査のため、米インターネット大手9社が個別に管理するサーバーに接続し、電子メールや利用履歴などの個人情報を秘密裏に収集していることが明らかになった。米英メディアは、グーグルやフェイスブック、ユーチューブなどが対象で、電子メールや書類、動画閲覧履歴も収集していたと報じており、治安維持権限とプライバシー侵害の線引きをめぐる懸念が沸騰している。
ハッカー集団、捜査会議の音声公開=FBIと英警察面目丸つぶれ
【ワシントン時事】国際ハッカー集団「アノニマス」は3日、米連邦捜査局(FBI)とロンドン警視庁のアノニマス捜査に関する電話会議の音声を動画投稿サイト「ユーチューブ」上で公開した。捜査状況が筒抜けになっていることを暴露され、FBIとロンドン警視庁は面目をつぶされた格好だ。
公開されたのは、1月17日に行われた電話会議の約17分間の音声。FBIとロンドン警視庁のハッカー問題担当の捜査官が、雑談混じりに捜査状況を意見交換している模様が録音されている。インターネット上には、電話会議の開催を連絡する電子メールの内容も投稿された。(2012/02/04-10:40)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201202/2012020400139
オマル師の指名手配除外は「誤報」 米FBI
2011.12.28 11:48 [米国]
米連邦捜査局(FBI)が最重要指名手配犯のリストから、アフガニスタン反政府武装勢力タリバンの最高指導者オマル師を除外したとの報道について、FBIの広報担当官は27日、「そもそもオマル師が同リストに掲載されたことはない」と指摘、報道は誤りだと述べた。
米政府はタリバンとの和平を模索する一方、国務省が1千万ドル(約7億8千万円)の懸賞金を懸けてオマル師の身柄拘束につながる情報提供を求めており、少なくとも公式にはオマル師を「米国と同盟国に対する脅威」とみなす立場を維持している。(共同)