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2012/06/20

オウム高橋容疑者、「(寛人容疑者に)金を脅し取られた」

高橋克也容疑者、寛人容疑者に「脅し取られた」

 オウム真理教による地下鉄サリン事件で、殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者(54)が警視庁の調べに対し、2010年頃、高橋寛人容疑者(41)(犯人隠匿容疑で逮捕)に300万円を渡した経緯について、「菊地直子容疑者の身元を知った暴力団への口止め料として脅し取られた」と供述していることがわかった。

 同庁は、高橋克也容疑者の供述内容について慎重に調べている。

2012/06/09

高橋克也容疑者の潜伏先の部屋に「現金1000万円以上あった」

「潜伏先に1000万円以上」逃走中の高橋克也容疑者(06/09 07:41)

オウム真理教の菊地直子容疑者(40)をかくまったとして逮捕された男が、「6年ほど前に高橋克也容疑者の潜伏先に行ったら現金が1000万円以上あった」と話していることが分かりました。

 犯人蔵匿容疑で逮捕された高橋寛人容疑者(41)は約6年前、川崎市のアパートで、当時、一緒に潜伏していた菊地容疑者と高橋克也容疑者(54)に会っていました。

その後の警視庁への取材で、寛人容疑者が「アパートの部屋には現金1000万円以上があった。使い古された紙幣ばかりだった」と供述していることが新たに分かりました。菊地容疑者は現金について、「逃走中に克也容疑者と働いて貯めたもの」と話しています。警視庁は、2人に教団から逃走資金が提供されたとみて調べるとともに、克也容疑者は信用金庫で引き出した238万円のほかにも多額の現金を持って逃走しているとみて行方を追っています。





2012/06/05

高橋寛人容疑者、「2年前にも高橋克也容疑者を目撃した」

菊地容疑者、同居の男と食い違う供述;

2012年6月5日 15:30
 地下鉄サリン事件の殺人容疑で3日に逮捕されたオウム真理教の菊地直子容疑者が、菊地容疑者をかくまったとして逮捕された高橋寛人容疑者と食い違う供述をしていることがわかった。

 菊地容疑者は警視庁の調べに対し、特別手配中のオウム真理教の高橋克也容疑者と07年まで、神奈川県のJR川崎駅近くのアパートで同居していたと供述している。アパートの家主によると、契約者は「桜井信哉」という名前の男性で、去年12月まで住んでいたという。

 高橋寛人容疑者は警視庁の調べに対し、「2年前にも高橋克也容疑者を目撃した」と話しているということだが、菊地容疑者は「克也容疑者から離れ、寛人容疑者と暮らすようになってからは克也容疑者とは会っていない」と食い違う供述をしていることがわかった。

 警視庁は、高橋克也容疑者が川崎市のアパートに去年12月まで「桜井信哉」という偽名を使って住んでいた可能性があるとみて調べている。




2012/06/04

菊地容疑者、東京町田市で「神」の偽名を使う

菊地容疑者 町田では「神」名乗る

 菊地直子容疑者(40)をかくまった犯人蔵匿の疑いで逮捕された高橋寛人容疑者(41)が2年前、特別手配中の元オウム真理教信者高橋克也容疑者(54)と会ったとされる川崎市幸区の賃貸マンション。「まさか…」。住人らは言葉を失った。

 マンションは鉄骨コンクリート3階建て計9部屋。インターネットの不動産情報サイトによると、間取りは2DK、家賃は管理費込みで10万円程度とされる。外壁の一部にはピンクのタイルが貼られ、明るい印象だ。

 夫婦で3階に住む男性会社員(56)は「まさかこのマンションとは」とショックを受けた様子。
 近くの男性(71)は「あそこは人の出入りが激しい。誰が住んでいるかなんて分からない」と話した。

 菊地容疑者はこのマンションを出て、2006~10年に高橋寛人容疑者と東京都町田市のアパートで一緒に暮らした。

 同じアパートに住む男性(49)によると、2人は「神(じん)」という姓を名乗り、夫婦を装っていた。高橋寛人容疑者が内装の仕事をし、菊地容疑者が手伝った時期もあったという。

 菊地容疑者はもの静かで控えめな印象。一緒に酒を飲みに行くと、おつまみを取り分けるなど気配りも見せた。男性は「悪い印象はなかったのに」と振り返った。(共同)

 [2012年6月4日22時8分]



※ ブログ記事タイトル、訂正しました。


高橋寛人容疑者の仲介により相模原市緑区の介護施設に櫻井千鶴子の偽名で勤務

オウム:菊地容疑者 偽名を使って介護施設で働く

毎日新聞 2012年06月04日 10時33分(最終更新 06月04日 13時15分)
 地下鉄サリン事件の特別指名手配から丸17年を経過して逮捕されたオウム真理教の元信者、菊地直子容疑者(40)。06年ごろから男と同居し、「櫻井千鶴子(さくらい・ちづこ)」の偽名を使って介護施設で働くなど、逃亡生活の一端も明らかになりつつある。昨年末に警視庁に出頭し逮捕、起訴された平田信被告(47)がマンションで身を潜めていたのとは対照的で、身分を隠しながら社会に溶け込んでいた姿が浮かび上がる。警視庁は教団の組織的な支援の有無の確認を急ぐ。

 菊地容疑者をかくまったとして犯人蔵匿容疑で逮捕された自称会社員、高橋寛人容疑者(41)は「自分はオウムとは関係ない」と供述。菊地容疑者の潜伏生活について、最も状況を知る人物とみられるだけに、警視庁は4日午後から改めて詳しく事情を聴く方針。

「菊地直子と容疑者と同居していた」と話す男性(41)が出頭 犯人蔵匿容疑で逮捕

「菊地容疑者と同居」、41歳男が出頭


 「菊地直子容疑者と6年ほど同居していた」などと話す41歳の男が、神奈川県内の警察署に出頭したことが分かりました。

 捜査関係者によりますと、自称・内装工の41歳の男が3日夜、「菊地直子の件で来ました」と神奈川県警・大和警察署に出頭してきました。男は警察に、「6年ほど前に横浜市内の勤務先で菊地容疑者と知り合い同居を始めた」「まもなく結婚を申し込んだが、『菊地直子だからできません』と断られた」と話したということです。

 男は、その後も菊地容疑者と同居を続けたということで、「東京の町田市に4年、相模原に2年住んでいた」とも話したということです。警視庁は、犯人蔵匿の疑いなどで男から事情を聴いています。(04日02:40)