文部科学省は19日、東京電力福島第1原発事故で警戒区域(半径20キロ圏内)に指定された9市町村のうち8市町村の50地点について、事故発生から1年間の積算放射線量の推計値(1日8時間屋外にいた場合)を初めて公表した。最高は原発の西南西3キロの大熊町小入野の508.1ミリシーベルトで、一般人の人工被ばくの年間許容線量の500年分に相当する。35地点が20ミリシーベルトを超え、原発周辺地域の除染作業の困難さが浮き彫りになった。
2011/08/20
文部科学省、福島第一原発事故警戒区域50地点の積算放射線量の推計値を公表
警戒区域:年積算最高508ミリシーベルト…文科省推計
2011/05/02
文部科学省、6地点の3月23日から5月1日までの積算放射線量を発表
浪江町、積算放射線量2万マイクロ・シーベルト
文部科学省は2日、東京電力福島第一原発から29~33キロ離れた6地点の積算放射線量を発表した。
同原発から北西に31キロ離れた地点(福島県浪江町赤宇木)で3月23日から5月1日までの積算放射線量は2万4140マイクロ・シーベルト(24・14ミリ・シーベルト)となった。
(2011年5月2日19時50分 読売新聞)
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